共働きOL

結婚後も仕事を続ける理由。共働きのメリット・デメリットとは?

今回は「結婚後も仕事を続ける理由。共働きのメリット・デメリットとは?」についてお話しします。

結婚・出産を控えて、今後仕事をどうするか・・女性なら1度は悩みますよね。

今後の人生を変える大きな決断となりますので、少しでも参考になればと思います。

   

はじめに

私は結婚2年目、子どもなし、独身時代から働いている会社で総合職として働いています。

今の会社は幸い残業が少なく、とても働きやすい環境です。なので、今後も仕事は辞めない予定です^^(2018年3月現在)

そんな私ですが、以前、営業の仕事をしていた頃は、毎日忙しくストレスが多すぎて・・

「家事と仕事の両立なんて絶対に無理!家でもイライラしそう。将来は、専業主婦かパートに変えたい!」と思っていました。

それから数年後、今の会社に転職して結婚が決まりました。

ちょうど友人も結婚ラッシュで寿退社する人が増えていたため、私も今後の働き方について1度考えてみることにしました。

しかし・・・ネットで検索してみると、正社員で働き続けるメリットが予想以上に多くてびっくり!一時の感情で安易に仕事を辞めたら一生後悔しそう!と思いとどまり、現在に至ります。

個人的な意見になりますが「結婚後も仕事を続ける理由。共働きのメリット・デメリットとは?」について、備忘録もかねてお話しします。

 

結婚後も仕事を続けるメリット◎

世帯収入が増える・貯金できる

1番大きいのは収入面です。夫婦で働けば収入が2倍以上になるので、金銭的にゆとりのある生活ができます。

「結婚して専業主婦になると、そのまま働き続けた場合と比べて収入が2億円以上少なくなる」という話を聞いたことがあります。

2億円以上です!びっくりですよね。

単純計算だと、都内一等地にタワーマンションの部屋が買えます!若いうちに専業主婦になるとそれだけ差がでてくるのです。

以前、私は「仕事はいつか辞めてもいいや」と安易に考えていましたが、「仕事を辞めるとそんなに損をするなら働かなきゃ!」と思うようになりました。

仕事を続けていれば、妊娠しても育休中にお給料がもらえたり、年金に関してもお得ですしね。

実際、子供の学費や老後の生活費って、すごくお金がかかります。なので働けるうちにたくさん働いて、将来苦労しないように貯金しておこうと思っています。

共働きは、家事と仕事の両立でとても忙しい毎日です。

でもその代わりに、ある程度自由に好きなものを買ったり、将来への貯蓄に回したりできるので、金銭的ストレスや不安を感じることが少ないのも事実。^^

私の場合、過度な節約はストレスになりそうだし、今の暮らしは独身時代の生活レベルを落とさずに生活できているのでとても快適です。

 

自由に使えるお金がある

まずはじめにわが家の家計管理についてですが、私たち夫婦はそれぞれの給与から毎月一定の金額を家族用の銀行口座に振り込むことにしています。

その銀行口座から、家族用クレジットカード代、家賃・電気光熱費等の生活費がひかれて、残った金額が夫婦の貯金となります。(毎月20万円くらい貯金)

そして、給与のうち自分の口座に残ったお金はお小遣い=自由に使えるお金となります(私は約8万円)。

自由なお金があると精神的にとても楽です。

好きな時に美容院に行けて、ご褒美に友人と贅沢なランチに行ったり、洋服や化粧品も自由に購入することもできます。(最近は物欲がないので、半分以上は私個人の貯金となっていますが笑)

きっと専業主婦になったら、夫の許可をもらって買い物をすることになりますよね。

「自分で稼いだお金ではないから」と気兼ねしてしまって欲しい物がなかなか買えなくなりそうだし、常に節約について考えてしまいそう・・。

私はそういう生活は絶対に嫌です><

自分で稼いだお金があるというのは、ストレス発散や気分転換にもなるのでとても大切なことだと思います。

 

再就職は大変そう!今までのキャリアを捨てたくない

仕事を辞めるのは簡単ですが、再び正社員に復帰するのはすごく難しいです。

正社員だった人が結婚して仕事を辞め、専業主婦になり、その後育児が少し落ち着いた30代後半や40代から就職活動開始する・・よく聞く話ですよね。

でも実際には、正社員として復帰できずに非正規やパートの仕事を選ぶしかない人がとても多いそうです。

非正規やパートだと、給与が低かったり、派遣切りなど理不尽なことが多いので注意が必要です。

たとえば、正社員と同じ労働時間で、同じレベルの仕事をしても、派遣だからという理由で安い給与になることは当たり前です。悔しいですよね。私だったらすごくストレスです。

私は大学卒業後、金融機関で専門性の高い仕事を続けてきました。学生時代よりも社会人になってからの方がたくさん勉強したと思います。そして仕事を通じて、たくさんの経験と知識を得ることができました。

辞めたいと思ったことは何度もありますが、せっかく10年弱苦労して得た知識やキャリアです。こんなに頑張ってきたのに、安易に捨てるのはもったいない!と最近は強く思うようになりました。

   

リスクを減らせる(夫の病気・離婚)

わが家は、夫が稼いでいるので専業主婦でも暮らしていけます。でも、将来何が起こるか分からないので、保険の意味も込めて「夫婦共働き」を選択しています。

正直、生活資金のすべてを夫に頼りきってしまうと、夫にもしものことが起きた場合・・とても不安になりますよね。

たとえば、夫が病気になって働けない状態になる可能性もありますし、離婚の可能性だってゼロではありません。

夫だけでなく、妻である私も経済的に自立して、稼ぐ力を身に付けておくことでこうしたリスクを減らすことができると考えています。

それに、自分の人生ですから、人に頼りっぱなしではなく、自分の生き方は常に自分で考え続けるべきだと思っています。

 

社会とつながっていられる

専業主婦になって、家で家事や育児を担当していると、家にこもる時間が長くなり、社会と関わりが少なくなると思います。

私は5日以上、家にこもっているとストレスを感じて、鬱のような症状になってしまいます。なので、専業主婦には絶対になれない体質です。

現在、まだ妊娠はしていませんが、将来育休中に子どもと2人きりの生活ができるのか・・今から不安です。なるべく、ママ友とランチに出かけたり、外に出るように心がけなきゃと思っています。

仕事は、人間関係等のストレスは多少ありますが、それでも家と職場という2つの居場所があることで、気分転換になります。時間のメリハリもつきますしね^^

また、私の場合、家にこもってしまうと化粧を全くしなくなってしまうので一気に老けそうだなぁと懸念しています。

外に出ることで若々しさをキープできると思うので、できるだけ外に出る生活を続けていきたいです。

 

結婚後も仕事を続けるデメリット▲

共働きにはもちろんデメリットもあります。

仕事と家事の両立が大変

仕事と家事の両立はとても大変です。

私は幸い、残業が少ないため基本的には18:15ごろには帰宅し、夕食の準備も問題なくこなせます。しかし、残業が多い方は大変ですよね。

これに将来、育児が加わるともっと大変です。子どもが小さい頃は、熱や病気になりやすく、保育園からお迎えの連絡がきて、会社を急に休んだり、早退することも多くなります。

周りに理解してくれる上司や同僚がいれば、なんとか仕事を続けられますが、理解してもらえないと心苦しいですよね・・職場の環境や、夫の協力がとても大切です。

 

常に忙しくて、ストレスがたまる

現在はストレスを抱えずに生活できていますが、将来子どもが生まれて保育園に通わせるようになったら・・・どんな忙しい生活になるのか今から不安です。

職場の先輩ママさんたちは、皆さん5時に起きて、自分のしたく→子どものしたく&食事→保育園→出勤の毎日だと言っていました。毎朝5時には起きていると聞いて、衝撃的でした。

共働きママさんは毎日とにかく忙しそうです。家事・育児・仕事をこなすママさん、本当に尊敬します。。

 

子どもとの時間が減る

夫婦共働きとなると、専業主婦の家庭に比べて子どもとの時間が大幅に減ります。

早ければ出産して半年程度で、保育園などに預けて働くことになるため、子どもが初めて立った、歩いた瞬間など、一生のうち1度しか見れない子どもの初めての瞬間や成長を見逃してしまう可能性があります。

 

最後に

いかがでしたか?

以上、「結婚後も仕事を続ける理由。共働きのメリット・デメリットとは?」でした。

これはあくまで個人的な意見です。どの働き方が合うかは人それぞれ♪^^専業主婦やパートの方が合う方もいると思います。

働き方は自分の価値観・大切にしたいもの・性格によって異なるものだと思うので、ぜひじっくり考えてみてください。

私は現在、仕事を続けたい派ですが、出産・子育てが始まると心境の変化があるかもしれません。

仕事と育児の両立が難しくなり、「会社を辞めたい!」と思ってしまうこともあるかも。。

そんなときには、1度この記事を見て初心に戻り、後悔のないように人生の選択をしていきたいと思います。^^