アラサーOLの雑談

出産後も仕事を続ける理由。共働きのメリット・デメリットとは?

出産後も仕事を続ける理由。共働きのメリット・デメリット

現在、1歳児を子育て中&アラサーのさくらです。^^

産休・育休を経て、1年4か月ぶりに職場復帰しました。結論から言うと、「復職してよかった!」と思っています。

「出産したら、仕事を辞めたい」と思う方も多いのではないでしょうか。

私も思っていました^^

とくに以前、かなり厳しい業界で営業をしていた頃は、毎日忙しくストレスが多すぎて・・

「家事と仕事の両立なんて絶対に無理!将来は、専業主婦かパートに変えたい!」とずっと思っていました。

でも、その後、転職・結婚・出産を経て、考え方が大きく変わりました。

というのも、仕事を続けることのメリットが大きいと感じるようになったからです。今では仕事はずっと続けたいと考えています。

今回は「出産後も仕事を続ける理由」について個人的な考えをまとめました。

出産して仕事を辞めようか迷っている方、この働き方で良いのか悩んでいる方にとって、少しでも参考になればと思います。

(あくまで個人的な考えなので、ご参考程度にお読みください。)

   

出産後も仕事を続けるメリット

世帯収入が増える・貯金できる

1番のメリットは収入面です。

夫婦で働けば収入が増えて、金銭的にゆとりのある生活ができます。

ちなみに、寿退社して専業主婦になると、そのまま働き続けた場合と比べて生涯収入が2億円以上少なくなるそうです。

2億円以上です!びっくりですよね。

 

単純計算だと、都内一等地にタワーマンションの部屋が買えますね。若いうちに専業主婦になるとそれだけ差がでてくるのです。

以前、私は「仕事はいつか辞めてもいいや」と安易に考えていましたが、「仕事を辞めるとそんなに損をするなら働かなきゃ!」と思うようになりました。

仕事を続けていれば、妊娠しても育休中に毎月給付金(給料の50~60%)がもらえますし、年金に関しても得です。

実際、子供の学費や老後の生活費って、すごくお金がかかります。

なので、わが家の場合、夫婦ともに働けるうちは働いて、将来のために貯金しています。

とはいえ、共働きは家事と仕事の両立で忙しく大変です。

でもその代わりに、金銭的に少しゆとりができるので、ある程度自由に好きなものを買ったり、将来への貯蓄に回したりできるので、金銭的ストレスや不安を感じることが少ないのも事実。^^

私の場合、「夫だけが働いて節約する」よりも、「共働き」の方が金銭面でのストレスが低いので、共働きにしています。

 

自由に使えるお金がある

共働きで金銭的に余裕があるので、個人で自由に使えるお金があるのも嬉しいポイントです。

わが家では、それぞれの給与から毎月一定の金額を家族用の銀行口座に入金しています。

そして、その銀行口座から、家族用クレジットカード代、家賃・電気光熱費等の生活費がひかれて、残った金額が夫婦の貯金となります。

そして、給与のうち自分の口座に残ったお金はお小遣い=自由に使えるお金です。

さくら
さくら
私の場合、約8万円が毎月のお小遣いです。

自由なお金があると精神的にとても楽です。

自分のお金なので、少し高めの美容院に行ったり、ご褒美に友人と贅沢なランチに行ったり、洋服や化粧品も自由に購入することもできます。

(最近は時間も物欲もないので、ほとんどが私個人の貯金となっています。)

きっと専業主婦になったら、こんなに自由にお金は使えないのではないかと思っています。人によっては、何かを購入する際に旦那さんの許可をもらう必要もあるはずです。

専業主婦になると、「自分で稼いだお金ではないから」と気兼ねしてしまって欲しい物がなかなか買えなくなりそうだし、常に節約について考えてしまいそう・・。

さくら
さくら
そういう生活は絶対に嫌です。。

そういった点でも、自分で稼いで自由に使えるお金があることのメリットは大きいと感じています。

 

今までのキャリアを捨てずに済む

仕事を辞めるのは簡単ですが、再び正社員に復帰するのはすごく難しいです。

正社員だった人が結婚して仕事を辞め、専業主婦になり、その後育児が少し落ち着いた30代後半や40代から就職活動開始する・・よく聞く話ですよね。

でも実際には、正社員として復帰できずに非正規やパートの仕事にしか就けない人がとても多いそうです。(あえて週2-3という働き方を選ぶ人もいますけどね。)

非正規やパートだと、給与が低かったり、派遣切りなど理不尽なことも多いのでその点は注意してください。

たとえば、正社員と同じ労働時間で、同じレベルの仕事をしても、派遣だからという理由で安い給与になることも多いです。

私も過去に仕事を辞めたいと思ったことは何度もありますが、せっかく約10年間、苦労して得た知識やキャリアを簡単に手放すのはもったいないな・・と感じています。

仕事と育児の両立が難しくなった場合には、「派遣&契約社員で週3程度働く」ということを考えるかもしれません。

でも、「本当にそれでよいのか。後悔しないか。」と十分に考えたうえで決断するつもりです。

   

リスクを減らせる(夫の病気・離婚など)

わが家は、夫が稼いでいるので専業主婦でも暮らしていけます。

でも、将来何が起こるか分からないので、保険の意味も込めて「夫婦共働き」を選択しています。

生活資金のすべてを夫に頼りきってしまうと、夫にもしものことが起きた場合・・自分が仕事をしていなかったらとても不安になると思うからです。

たとえば、夫が病気になって働けない状態になる可能性もありますし、離婚の可能性だってゼロではありません。

息子もまだ1歳ですし、これからたくさんお金がかかります。希望の大学に行かせたいですし、選択肢を狭めるようなことだけは絶対にしたくないと思っています。

なので、夫だけでなく、妻である私も経済的に自立して、稼ぐ力を身に付けておくことでこうしたリスクを減らしたいと考えています。

それに、自分の人生なので、人に頼りっぱなしではなく、自分で生きていけるようにする必要がある、と思っています。

 

社会とつながっていられる

専業主婦になって、家で家事や育児を担当していると、家にこもる時間が長くなり、社会と関わりが少なくなると思います。

私は5日以上、家にこもっているとストレスを感じます。まぁ、ストレスというよりは「どこか行きたーい」という感じです。

育休中は自宅にいることが多いうえに、人と出会う機会も少なかったため、かなりしんどかったです。

さくら
さくら
育休を経験して、専業主婦には絶対になれないと感じました。

仕事をしていれば、職場の人との世間話、仕事での会話など・・家庭とは違った話ができるので、いろいろな情報が入ってきますし、常に社会と関わっていられます。

人間関係等のストレスは多少ありますが、それでも家と職場という2つの居場所があることで、気分転換になります。^^

 

自分の時間をつくれる

実際に職場復帰してみて、1番よかったと思うことは「自分の時間をつくれる」ことかもしれません。

出産してからの1年間は、本当に自分の時間がありませんでした。

こんなにも自分の時間が無いなんて・・出産前は想像できませんでした。

とくにわが家の場合、夫がフリーランスで土日も平日夜もずっと働いています。

なので、この1年間は、休みなしでずっとワンオペで育児と家事をしていたので、とにかく大変でした。><

トイレに行く時間もないし、食事も急いで食べたり、子供が寝ている間に料理したり、洗濯ものを取り込んだり。

夜の寝かしつけのあとも、結局すぐに起きてしまったりして、ゆっくりする暇が本当になくて。。

さくら
さくら
睡眠時間を削って、ようやく自分の時間を持てる・・という感じでした。

なので、復職して自分の時間を持てたことはすごく嬉しかったです。

通勤時間に読書する、お昼休みにゆっくりごはんを食べる、自由にトイレに行ける・・・たったそれだけなんですが、自分のペースで行動できることが、ものすごく幸せに感じます。

   

結婚後も仕事を続けるデメリット

共働きにはもちろんデメリットもあります。

仕事と育児の両立が大変

仕事と育児の両立はとても大変です。毎日がとにかく忙しいです。。

私は幸い、時短勤務なので15:30には帰れます。なので今のところストレスなく仕事をしています。

でも、子どもが小さい頃は、熱や病気になりやすく、保育園からお迎えの連絡がきて、会社を急に休んだり、早退することも多くなります。

さくら
さくら
うちの息子は平熱が高いため、復職後1か月間はすぐに呼び出されてしまい、毎週水~金は熱で休んでいました。

職場の上司、同僚に代わりに仕事をやってもらうことも多いので、毎日「すみません」「ありがとうございます」とたくさん言っています。笑

復職後はしばらく急な休みが多かったので、職場の方にはたくさん迷惑をかけてしまいました。。

周りに理解してくれる上司や同僚がいれば、なんとか仕事を続けられますが、理解してもらえないとしんどいです。

職場の環境や、夫、両親の協力がとても大切になってきます。

 

常に忙しくて、ストレスがたまる

現在は、時短勤務なので仕事と育児の両立は問題なくこなせており、今のところストレスはありません。

(むしろ、専業主婦で365日ずっと子どもと2人きりで家で過ごしていた方が、私にはすごくストレスでした。。)

ただ、この時短勤務、うちの会社の場合、3歳の誕生日までなんですよね。。

それ以降は、時短勤務は使えなくなるので、みんなと同じ17:30まで仕事をしなければいけません。

なので、家事と育児の両立はかなり大変なことになりそう・・と危惧しています。

共働きママは毎日とにかく忙しいです。

職場のフルタイムで働くママさんたちは、みんな4~5時に起きて、自分のしたく&家事→子どものしたく&食事→保育園→出勤の毎日だと言っていました。

さくら
さくら
毎朝5時には起きるなんて、絶対に無理。。

職場のママさんもイライラしている方が多いので、私も時短勤務が終わったらストレスが爆発しそう・・と怖いです。

 

子どもとの時間が減る

夫婦共働きとなると、専業主婦の家庭に比べて子どもとの時間が大幅に減ります。

早ければ出産して半年程度で、保育園などに預けて働くことになるため、子どもが初めて立った、歩いた瞬間など、一生のうち1度しか見れない子どもの初めての瞬間や成長を見逃してしまう可能性があります。

しかし、子どもとの時間が減るのはデメリットではあるものの、メリットと考えることもできます。

というのも、ママと子ども1対1で365日みるのはすごく大変なことです。

子どもはすごく可愛いのですが・・・子育ては思い通りにいかないので、ママのストレスはかなり大きいです。

それに子どもとの遊び、食事もまんねりしがちだと思います。「毎日、今日は何しよう・・。」と悩むママも多いそうです。

なので個人的には、「ママがストレスを抱えながら子どもと毎日遊ぶ」よりも、「限られた時間でも子どもと笑顔で全力で向き合って過ごす」方が良いと思います。

わが家では、平日は保育園に預けているので、平日朝晩土日に子どもにたくさんの愛情を注いで接しています。^^

さくら
さくら
仕事が終わると「子どもに早く会いたい!」と恋しくなり、大急ぎで保育園に向かいます。

専業主婦でずっと子供と向き合ってママが疲れてしまうよりは、限られた時間にたくさんの愛情を子どもに注ぐほうが、私にはメリハリができてかえってよかったと思っています。

   

最後に

いかがでしたか?

以上、「出産後も仕事を続ける理由。共働きのメリット・デメリットとは?」でした。

これはあくまで個人的な意見です。どの働き方が合うかは人それぞれ♪^^

専業主婦やパートの方が合う方もいると思います。

働き方は自分の価値観・大切にしたいもの・性格によって異なるものだと思うので、ぜひじっくり考えてみてください。

私は現在、仕事を続けたい派ですが、時短勤務が終われば心境の変化があるかもしれません。

仕事と育児の両立が難しくなり、「会社を辞めたい!」と思ってしまうこともあるかも。。

そんなときには、1度この記事を見て初心に戻り、後悔のないように人生の選択をしていきたいと思います。^^