妊娠まとめ

妊娠後期・臨月に資格試験を受験!リスクと対策について

臨月に資格試験を受験!リスクと対策

   

妊婦さんの中には、「受験しようと思っていた資格試験の日程が臨月だった!受験しようか迷う・・」という方は多いのではないでしょうか。私もその一人です。

1年前から計画していた試験の日程がちょど臨月と重なってる・・でも、どうしても受けたくて、すごく悩みました。

今回の記事では、資格試験の受験日程が臨月だったときどうしたか、受験することをどのように決めたのか、その理由、心得ておくべきリスク事項など、体験談をもとにご紹介します。

資格試験の日程が臨月だった!どうする?

今回、受験した試験はとても難しい試験だったため、受験予定日の約1年前から仕事の合間にコツコツと勉強を進めていました。

そんな中、2018年9月に妊娠が発覚。

試験日は、出産予定日のちょうど1か月前の2019年4月。ちょうど36w0dで臨月に入った日でした。「どうしよう・・」と思いましたが、試験まではまだ時間があったのでいったん保留にしておきました。

その後、10-11月の2か月間は、妊娠初期のつわりがしんどくて、勉強を一時中断。その頃は全く勉強ができなかったので「受験は難しいな・・」と思っていました。

12月になると体調は回復。受験勉強を再開し、再度受験を検討し始めました。

とはいえ、試験科目は3科目(180分、90分、90分)、全て受験すると朝9:30~18:00までかかるため、「妊婦の体力的に大丈夫なのだろうか・・」とすごく迷いました。

でも結論から言うと、とりあえず「受験を申し込む」ことにしました。

 

資格試験を受験した理由は?

資格試験の申込みをしておけば、当日キャンセルもできる

資格試験の申し込みは、2019年3月初め。受験日まで1カ月半ありました。その頃の体調は、とくになにも問題なかったため、とりあえず受験料を振り込み、申し込むことにしました。

もし、当日体調が悪くなったら、行かなければ良いだけです。試験日前後の様子をみて、再度考えようと決めました。

受験料が1万円ちょっとしたので、それだけは少しもったいないですが、まぁ仕方がないと思いました。

 

難しい試験なので、出産前に合格しておきたかった

身バレ防止のため、詳細は控えますが、今回受験した試験はとても難しいものでした。なので、「自由な時間が確保できる今のうちに合格しておきたい!」と考えました。

当時は、子どもがいない夫婦2人暮らしだったので、勉強時間を簡単に確保することができました。しかし、産後はおそらく夜泣きや慣れない育児に追われて、試験どころではないだろうな、と思ったのです。

とはいえ、まだこの試験の合否は出ていません><

難しかったので、落ちている可能性も高いです。。そしたら、再度受験するつもりでいます。(どうか、受かっていますように。。。)

   

資格試験を受験する際の心得・リスク

臨月には、破水・陣痛の可能性がある

妊娠36週(妊娠10ヶ月)に入る時期を臨月と呼びます。この頃になると、赤ちゃんは2000~3000gの大きさになり、破水や陣痛はいつ起きてもおかしくない状態となっています。

実際、ネットで口コミ・体験談を見てみると、出産予定日よりも3-4週間早く出産した方も多くいるようです。

私の赤ちゃんは、受験日の頃(36w0d)には約2000gを超え、おなかもだいぶ大きくなっていました。とはいえ、今思うとまだ動きやすい時期だったんだなーと感じます。

というのも、妊娠38週目以降、赤ちゃんは毎週150gペースで増加。私の体重は、臨月に入ってから+2Kgも増えて、急に体が重くなったのです。。

受験日が36w0dで、まだ体を動きやすい時期だったからこそ、ぎりぎり受験できたんだな・・と思います。それ以降だったら、体が重くなり、しんどかったと思います。それに、出産の可能性もさらに高まりますしね。。

 

妊娠中は、体調が悪くて受験勉強に集中できない

妊娠中は、トラブルがつきものです。妊娠後期は、一般的につわりが落ち着く時期といわれますが・・・小さなトラブルは続きます。

例えば、妊娠8カ月頃から切迫早産で絶対安静と指示されて入院する方もいますし、妊娠後期のつわり、体調不良がある方もいます。

私はそういった大きなトラブルはありませんでしたが、妊娠8カ月以降は、外出中のめまい・動悸、腰痛、胃もたれ、食欲不振、夜眠れない&眠りが浅いなどの症状は、頻繁にありました。

また、その頃には胎動がとても激しくなっているので、赤ちゃんがおなかの中で1日中元気にポコポコ動いています。

こうした状況なので、妊娠前と比べると勉強に集中できなかったように感じます。

 

受験するかどうかは、どう決めた?

ネットで他の人の意見を確認

とりあえずネットで「臨月 資格試験」と入力して検索。私と同様に、臨月で資格試験の受験を検討している人の質問、それに対する賛成・反対意見を参考にしました。

ちなみに、それらの口コミは「とりあえず申し込んで、当日の体調次第で決める」という意見が半数を占めており、残りの半分は「臨月は、いつ産まれてもおかしくない時期なので、受験しない方が良い」という意見でした。

 

家族と話し合いをする

家族と話し合いをするのも大切です。私は夫に相談しました。

夫は、「出産前に、無理して受験しなくても大丈夫だよ。体調が心配だし、次回受験しても良いのでは?」と何度も優しく言ってくれました。

ただ、私自身、「出産前に受験して、合格しておきたい」という気持ちが非常に強かったので、それを伝えました。

その結果、夫も納得してくれて、

「とりあえず申し込んでみて、当日の体調次第で判断しても良いかもね。運営者サイドには、申込前に臨月で受験することを連絡しておいてね。別室対応、座席の優遇など対応してくれるかも。当日は会場まで送り迎えするし、いつでも電話に出れるようにしておくね。」

と言ってくれたので、受験を決意しました。

 

医師に相談する

医師に相談してから、受験を検討するのも良いと思います。

私はネットの口コミを読み込んだ時点で「とりあえず受験を申し込む」と答えが出ていたので、事前に医師に相談はしませんでした。

体調に関しては、小さなトラブルは多少ありましたが、他の妊婦さんと比べると、比較的元気で健康的だったので、大丈夫かなと判断したからです。

でも、もし受験日が近づいた頃に不安な点、懸念事項があったら「必ず医師に相談してから受験しよう」とは決めていました。

   

臨月で資格試験を受験する際の対策

事前に運営者サイドに連絡

受験を申し込む前に、試験の運営者に問い合わせをしました。問い合わせの専用の電話番号に連絡したところ、「メールで詳細を教えて下さい」とのことだったので、改めてメールをしました。

具体的には、①受験日が臨月に入った直後であること、②おなかが大きくなっているため、固定式ではなく可動式の机、椅子を利用したい、③もし、別室対応が可能であればお願いしたい、という内容です。

その結果、別室は難しいとのことでしたが、可動式の机・椅子があり、エレベーターで移動可能な会場の席を確保してくれました。

また、試験当日は、その建物内にいる試験官全員が私が妊婦であることを認識しており、スムーズに受験をすることができました。

気を付けて頂きたいのが、妊婦さんによっては頻尿になる方も多いということ。「試験時間中に、トイレに行くことは可能か?会場の近くにトイレはあるか?」なども事前に確認しておくと良いと思います。

ちなみに、私はそういった症状はなかったので事前に質問しませんでした。ただ、当日行ってみると、「試験中にトイレに行くことは可能」とアナウンスがあり、少しほっとしました。

 

会場まで夫に付き添ってもらう

試験会場までは、夫に付き添ってもらいました。といっても、我が家は車がないので徒歩と電車で・・ですが。でも、とても安心した気持ちで、会場に向かうことができました。

試験当日の朝は、体調がよかったので、「元気だから、1人で行けるよー^^」なんて、夫に話していましたが、予想以上に荷物が重く感じてびっくり。

できる限り軽くなるようにしていたつもりでしたが、妊婦だったせいか、とても重く感じました。

なので結局、予定通り、夫には会場まで付き添ってもらうことにしました。荷物は全て夫が持ってくれたので、本当に助かりました。

 

出産準備を終わらせておく

臨月に入ってからの外出だったので、いつ陣痛がおきても良いように、出産の準備をある程度終わらせておきました。

具体的には、陣痛バッグ、入院バッグ、里帰りの荷物など。これらをスーツケースに全て入れて、夫が運びやすいようにまとめておきました。

(私の場合、里帰りしてから購入しようと考えていたものも多かったので、完ぺきではなかったですけどね・・><)

念のため、陣痛タクシーの登録も済ませておくと良いですね。

 

まとめ

いかがでしたか?

妊娠後期・臨月での受験って、正直迷いますよね。。その頃の体調がどうなっているかなんて誰にも分かりませんし、初めての妊娠だとなおさら未知の世界です。

今回、私は幸い最後まで何も問題なく、受験を終えることができました。体調も良かったですし、長時間座っている姿勢も平気でした。本当にラッキーだったと思います。

ただし、臨月は、いつ赤ちゃんが産まれてもおかしくない時期です。急に体調が悪くなる妊婦さんも多いです。それらもふまえて、慎重に判断してくださいね。