妊娠まとめ

臨月に外出するときの注意点は?持ち物、実際に行った場所は?

臨月の外出(注意点・持ち物・行った場所)

   

臨月に入ってからの外出って悩みますよね。。どこまで行って良いのか?どのくらい歩いてよいのか?

臨月になってずっと自宅にこもっていると、身体も辛く気分も落ち込んでしまいがちです。なので、私はできるだけ毎日軽いお散歩をするようにしていました。

今回の記事では、外出するときの注意点、持ち物、実際に行った場所などについてまとめました。参考なれば幸いです。

 

臨月のママと赤ちゃんの状態

妊娠37週から妊娠41週は「正産期」と呼ばれ、いつ生まれても赤ちゃんが外の世界に適応できる時期であるといわれています。

つまり、臨月になるといつ陣痛・破水が起こってもおかしくない状態になります。実際、インターネットで口コミを見てみると、出産予定日よりも1-3週間早く出産している方もとても多くいます。

そのため、いつ陣痛が来ても対処出来るように準備、心がけをしておくことが必要です。

 

臨月の外出で気を付けたこと

臨月の外出は、おなかが大きくなり動きにくい、疲れやすい・・と感じるようになりました。でも、外出したかったので、以下の点を気を付けるようにしていました。

行き先は、自宅、産院から近い場所にする

行き先は、産院から30分以内に行ける範囲にするのが安全です。それ以上産院から離れてしまうと、外出先で緊急事態が起きても対処できないことがあります。

私は毎日7000歩のウォーキングを行なっていましたが、必ず自宅や産院から徒歩で30分以内の場所にいるようにしました。

 

長時間の外出は控える

臨月はおなかが大きく、腰にも負担がかかります。疲れやすいと感じる妊婦さんも多いので、長時間の外出は避けましょう。

私の場合、臨月は睡眠不足が続いたうえに、身体がとても疲れやすくなっていました。自分では「大丈夫」と思っていても、長時間の外出は、身体には大きな負担のはず。なので、長時間の外出は控えるようにしました。

 

電車に乗らない

「電車に乗ってはいけない」というルールはありませんが、私は乗らないようにしました。自宅や産院から遠くなってしまうのが不安だったのはもちろん、普段と違う環境で体調が急変する可能性がある点も不安でした。

また車内は人が多く、密室状態になるので感染症も心配です。風邪やインフルエンザ、風疹、麻疹などが流行っていたので、怖くて電車での移動は避けるようにしました。

   

混雑した場所は避ける

混雑した場所に行くと、動きが制限されるため疲れがたまりやすくなります。こまめに休憩したくても、ベンチなど休憩スペースが空いていないことも多いです。

また、人や自転車と衝突する可能性も高くなるので注意が必要です。臨月はおなかが大きくて、とても歩きにくい状態になっています。なので、急に目の前に人が現れても、とっさに避けられない場合があるので、注意してください。

風邪やインフルエンザが流行している時期は、感染のリスクも上がってしまうので、混雑した場所は避けるようにしました。

 

階段など足元に気を付ける

臨月はおなかが大きいので、とにかく歩きにくいです。

足元も見えにくくなるので、階段を降りる際や、段差のある場所を歩く際には、とくに気を付けるようにしました。

 

こまめに休憩をとる

妊婦さんの身体は、とても疲れやすい状態になっています。

無理をして長時間歩くと、お腹の張りを感じることがあります。なので、疲れを感じる前にこまめに休憩を取るようにしていました。

臨月に外出する際には、事前行き先の近くにベンチやトイレなど休める場所があるか、調べておくのがおすすめです。

 

持ち物の確認

外出時には、母子手帳・保険証・マタニティマーク、ナプキン、スマホ、財布、飲み物は常に肌身離さず持ち歩いていました。

緊急事態が起きても、これがあれば妊娠の状態を確実に周囲に伝えることができます。

もし、持ち物に余裕がある場合には、破水してしまった場合に備えてバスタオルがあると安心です。

 

家族に行き先を伝える

一人で外出する際には、①帰宅予定時間、②どこに出掛けるのか、を必家族にず伝えるようにしました。私の場合、毎日近所を散歩していたので、家族におおまかなルートを伝えていました。

事前に家族に行き先を伝えておくことで、何かあったとき、家族も連絡が取りやすくなります。

 

病院と陣痛タクシーの連絡先を登録しておく

陣痛時など24時間対応をしてくれる「陣痛タクシー」というサービスがあります。登録制なので事前に登録をしておくと安心です。

会社によってサービス内容は様々ですが、一般のお客さんよりも優先してタクシーを手配してくれたり、破水してタクシーを汚してしまってもクリーニング代を請求されなかったり、妊婦さんに優しいサービスとなっています。

陣痛が始まったら、まず「病院に確認の電話」「タクシー会社に手配の電話」の流れですぐに連絡を取れるように、それぞれ携帯電話に登録しておきましょう。

 

陣痛、入院バッグをまとめておく

緊急時には、外出先から直接産院に行く場合も考えられます。

そういった場合は、家族に陣痛・入院バッグを急いで持ってきてもらうように頼む必要があります。

きっと家族もあわてているでしょう。そんなときに「陣痛バッグがどれかわからない。。これで荷物は全部だろうか」となってしまっては、大変です。

出産に必要な荷物は、なるべくコンパクトにまとめておきましょう。そして、事前に「万が一の時にはこれを持ってきてね」と家族に伝えておくことが大切です。

   

臨月に外出した場所

私の場合、臨月に入ってから産院から「たくさん歩いてください。毎日1時間以上が良いですね」と言われていました。

なので、毎日7000歩のウォーキングをしていたのですが、主に以下の場所に出かけていました。いずれも自宅、産院から歩いて30分以内の場所です。(ちなみに、私は里帰り出産だったので、家事はすべて母親がやってくれました。なのでスーパーには出かけていません。)

公園

自宅の近くに、大きな公園や、歩道の広い散歩コースがあったので、そこを歩くようにしていました。

自転車と歩道がきっちりと別れている広い道だったため、自転車とぶつかる危険もなく、安心して歩けてよかったです。

 

ショッピングセンター

ショッピングセンターにもよく行きました。毎日、外を散歩するだけだと飽きてしまうので、お店で洋服や雑貨をみたり、本屋に行ったりすることで、上手に気分転換をしていました。

臨月はちょうど5月だったのですが、気温が28度になる日も・・。そうした日には、とくにショッピングセンターがおすすめです。温度調整がされているのでとても快適で、散歩するのにちょうどよかったです。

 

図書館

近所に最新設備の整ったきれいな図書館があったので、散歩のついてでによく通いました。

赤ちゃんの子育て本、料理本、家事の本などを毎日熟読できたので、とても勉強になりました。

 

友人の家

里帰り出産だったので、歩いて10分ほどの場所にある地元の友人の家にもお邪魔しました。

友人も4カ月前に私と同じ産院で赤ちゃんを出産したばかりだったので、わからない点、不安な点を聞いたり、楽しい話をしたり、とても気分転換になりました。

 

まとめ

ウォーキングなどの適度な運動は、体力作りにもなるし、安産にも良いと聞きます。

とはいえ、臨月に入るといつ陣痛・破水が起きてもおかしくない状況です。なので、注意点に気を付けながら、万全の準備をしたうえで、外出するようにしましょう♪^^