妊娠まとめ

出産前、最後の美容院はいつ行く?臨月に行くときの注意点とポイント

出産前、最後の美容院はいつ行く?注意点とポイント

   

妊娠後期になると、「いつまで美容院に行けるのか?」、「臨月になっても行ってよいのか?」と気になるママも多いのではないでしょうか。

実際、私は臨月に入った37週目に、里帰り先で美容院に行きました。

初めて利用する美容院だったので少し心配もありましたが、ネットで「臨月に美容院行く場合の注意事項」について、事前に調べていたので、問題なく大満足で終えることができました。

今回の記事では、臨月に美容院を利用する場合の注意点美容院&メニュー選びで、私が気をつけたポイントについて紹介します。

臨月に美容院を利用する場合の注意点・辛いこと

ネットでママさんたちの口コミを調べてみると、妊娠後期や臨月に美容院を利用する場合の注意点や辛いこととして、主に以下の4つがありました。

シャンプー台で仰向けの姿勢になるのが辛い

仰向け姿勢は、妊婦さんにとって、とても辛い姿勢です。

正直、妊娠前は「寝ているだけなのになんでだろう?」と思っていましたが、自分が妊婦になってみると、仰向けがすごく辛いということが分かりました。

実際、私は妊娠7、8カ月の時に、歯列矯正のために歯医者に毎月通っていたのですが、仰向けの姿勢を10分ほどしたら体調が悪化。

呼吸もしんどくなったため、ギブアップして、10分ほど休憩させてもらいました。

同様に、美容院ではシャンプーをしてもらう時間、つまり仰向けになる時間が10分程度あるので要注意。

個人差はありますが、平気だと思っていても突然体調が悪くなる場合もあるので、「これぐらいなら大丈夫」と油断しないようにしましょう。

 

長時間、同じ姿勢が辛い

美容院の椅子は、長時間座るものとして考えられているため、クッション性のある座り心地の良い椅子であることが多いです。

しかし、臨月の大きいお腹を抱えて、長時間座った場合、妊婦さんによっては腰に負荷がかかってしまう場合があります。

私は長時間座るのは気にならないのですが、長時間同じ姿勢でいるのが辛いと感じる妊婦さんも多いようです。

美容院によっては、クッションを用意してくれたり、気遣ってくれるところもあると思います。ただ、それは聞いてみないと分からないので、気になる方は事前に確認しておく、もしくは自分でクッションなどを持っていく必要があります。

 

パーマ液やカラーリング液の匂いで気分が悪くなる

妊娠中は、普段より匂いや味に敏感になります。もちろん、個人差があって、「全く気にならない」という人もいますし、「つわりの期間中は気になったものの、妊娠後期は気にならない」という人も多いです。

ただ、美容院のパーマ液やカラーリングの匂いは、妊娠していなくても気になるくらい、独特で強めの匂いですよね。

なので、「つわりも終わったし、自分は大丈夫」と思っていても、気分が悪くなってしまうかもしれないので、注意が必要です。

 

臨月は、いつ陣痛が起きてもおかしくない

臨月に入ると、いつ陣痛・破水がおきてもおかしくありません。実際、出産予定日よりも3-4週間早く破水したり、陣痛がおきて、急きょ出産することになった妊婦さんはとても多いです。

なので、普段通っている美容院が産院から遠い場合は、十分注意しましょう。事前に陣痛タクシーを登録する、誰かに付き添ってもらう、産院に近い美容院に変更する、など対策をとることをおすすめします。

   

臨月の美容院&メニュー選びで気をつけたいポイント

私は諸事情により、臨月に里帰り先で美容院に行くことになってしまいました。(←本当はもっと早く行きたかったんですけどね)

実家の近くに行きつけの美容院もないので、以上の点をふまえて、新たに美容院を選ぶことにしました。

臨月で利用する美容院&メニュー選びで、私が気をつけたポイントは以下の通りです。

自宅、産院から近い美容院を選ぶ

すでに、いつ陣痛、破水がおきてもおかしくない時期に入っていたので、自宅と産院から近い美容院をネットで検索して、予約しました。自宅からも産院からも歩いて10分ほどの場所です。

当日は家族に行き先を伝えて、母子手帳を持参、陣痛タクシーも登録済みの状態にしておき、万全の準備をしてから美容院に行きました。

 

短時間で終わるメニューを選ぶ(シャンプーを省略)

美容院の予約をする際に、シャンプーなしのヘアカットのみでお願いしました。カットだけのメニューを頼んだのは今回が初めてでしたが、実際やってもらうと全然気になりませんでした。

むしろ、普段より短い時間(40分)で全ての施術が終わり、美容院にいた時間は本当にあっという間。臨月の体への負担なども全く無かったですし、値段も安くなったので、とってもお得でした。

 

小さな美容院を選ぶ

大きな美容院ではなく、小さくてアットホームな美容院を選びました。理由は、「小さい美容院であれば、美容院特有の強い匂いが少なく感じそう」と思ったからです。

すでに書いた通り、美容院のパーマ液やカラーリングの匂いは、妊娠していなくても気になるくらい、独特で強めの匂いがします。

私が選んだ美容院は、まさかのマンツーマン♪笑 店長と私しかいない、本当にアットホームな美容院でした。

おかげで、ほかのお客さんのカラー剤やパーマ剤などを一切感じることなく、快適な時間を過ごすことができて、よかったです。

 

事前に妊婦であることを伝える

予約の際に、自分が妊婦であることを伝えておくこともオススメです。

事前に、妊婦さんであることを伝えておけば、例えばクッションを用意してくれたり、姿勢を気遣ってくれるかもしれません。

少し時間がかかるメニューを選んだ場合、少しでも懸念事項がある場合には、事前に妊婦であることは伝えておく方が良いと思います。

ただ、今回私は「シャンプーなし、ヘアカットのみ」の短時間メニューを予約していたので、「あまり気にすることもないかな?」と思って、事前に妊婦であることは連絡しませんでした。

実際、当日は美容院に入ると、私が妊婦であることはすぐに気付いてもらえました。

美容師さんには、「産後、しばらく美容院に行けないかもしれない」と相談したうえで、長い間放置しても扱いやすいセミロングの髪型にしてもらいました。

 

まとめ

いかがでしたか?

「美容院に行きたいなー、でも臨月に入って行きそびれた・・」という方は、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください。

出産前は、出産のこと、産後のことなど考えることも多く、気持ちが不安定になりがちです。臨月の美容院は、良い息抜きの場になると思うので、我慢せずに、ぜひ検討してみてくださいね。