武蔵野赤十字病院

【出産・入院レポ】武蔵野赤十字病院のメリット・デメリットをご紹介!

武蔵野赤十字病院で出産(総合病院のメリット・デメリット)

   

先日、武蔵野赤十字病院で第一子を出産しました!

初めての妊娠だったので、産院選びは迷いましたが・・出産を終えた今は、「武蔵野赤十字病院にしてよかった!」と心から思います。

とはいえ、良い点ばかりではありません><

メリット&デメリットそれぞれ色々とありますので、経験談をもとに本音で書いてみます。

武蔵野赤十字病院での出産を考えている方はぜひご覧ください。

武蔵野赤十字病院のメリット

総合病院であること

武蔵野赤十字病院の最大のメリットは、総合病院である「安心感」だと思います。

武蔵野赤十字病院は、総合病院なので急な手術にも対応可能ですし、NICU、その他の診療科もそろっています。

個人病院の場合、設備や食事はきれいに整っていますが、緊急時の手術や未熟児の出産に対応できない・・というリスクがあります。私はそれが怖いなと思いました。

赤ちゃんにも自分にも何が起こるかわかりません。1分1秒が命取りになってしまうかも。。

だからこそ、何かが起こったときに後悔をしないよう、武蔵野赤十字病院のような総合病院を選ぶのは、安心感につながると思います。

 

助産師のレベルの高さ、丁寧な指導

武蔵野赤十字病院の産科で働く看護師さんは全員、助産師の資格を持っているそうです。

おそらく、20代後半から30代半ばくらいの方が40名以上いると思うのですが、どの助産師さんも知識が豊富で、しっかりしていて、非常にレベルが高いと思いました。

昼と夜勤があるので、担当の助産師さんは毎日変わりますが、患者の状況についてはきちんと引継ぎされており、患者と赤ちゃんの身体の状態について常に気にかけてくれました。

私の場合、母乳が出過ぎて、胸が張りやすくて不安だったのですが、それについても引継ぎされており、どの助産師さんも私が乳腺炎にならないように胸の状況を確認してくれたり、搾乳や胸を冷やした方が良い、などアドバイスをしてくれました。

助産師さんは「分からないことがあれば、なんでも聞いてくださいね」と皆さん言ってくださり、質問に対する回答も的確で、とても頼りになりました。

 

母子同室の母乳育児を推進

武蔵野赤十字病院は、母乳育児を推進しているので、母乳で育てたい方には、とくにおすすめです!

普通分娩の場合、出産当日から母子同室がスタートし、3時間おきに授乳を行ないます。基本的には、授乳の都度、授乳室に行き、子どもに母乳を与えます。

授乳室には、助産師さんが交代で常にいてくれて、授乳方法、母乳やミルクの量など指導してくれました。

自分から聞きにくい・・という方も安心してください。

自分から話しかけなくても、助産師さんが必ず声をかけてくれるので、気軽に質問することができますし、色々と優しく教えてくれます^^

本音を言うと、出産前は「母子同室は寝不足になるし、大変そうで嫌だなー」と少し思っていました。。

でも、出産してみると、私は母乳がすごく出てしまい、「胸が張って痛い・・・どうしよう。どんどん赤ちゃんに飲ませたいけど飲んでくれない。」という状況。

こうした不安や悩み事は、いつでも助産師さんに気軽に聞くことができたので、退院後は赤ちゃんとの生活をスムーズに始めることができました。

入院中に不安や悩みを解決できるので、初めて出産する方にはとくにおすすめです。

 

   

武蔵野赤十字病院のデメリット

妊婦検診の待ち時間が長すぎる

1番のデメリットは、妊婦検診の待ち時間が長すぎる点です。

予約しているのに、毎回4-5時間かかったので、辛かったです。

妊婦検診の前日は、「明日の妊婦検診もどうせ長時間かかるんだろうなー・・嫌だなー。待ち時間、何しよう。」と考えていました。

なんであんなに長くかかるんですかね。><

 

母子同室なので寝不足になる

武蔵野赤十字病院では、出産当日から母子同室が始まります。

私は出産後、少し熱があったせいか、出産後8時間経過から母子同室になりました。

産まれてすぐの赤ちゃんは基本的にずっと寝ていたので、そんなに手はかかりませんでしたが、たまにずっとぐずっていることもありましたし、3時間おきに授乳しなければいけないので、常に寝不足でした。

 

あ、でも安心してください!^^

体を休めたいときには、赤ちゃんを授乳室に預けることもできます。^^

私の場合、毎日、3時間以上眠れないのは辛かったので・・夜中だけ毎日赤ちゃんを預けていました。

具体的には、夜中0時に授乳したあと、授乳室の助産師さんに赤ちゃんを預けたい旨を伝えます。

その際に、助産師さんに「次回、3時はミルクを与えますか?どうしましょうか?」と聞かれるので、「今、搾乳したので、その母乳を赤ちゃんに与えてほしい」とお願いしていました。

そして、夜は5-6時間しっかり寝て・・6時に赤ちゃんをお迎えに行く、という感じにさせてもらっていました。

私のような人もいれば、真面目に欠かさず授乳しに行っている人もいます。^^

 

設備が古い

武蔵野赤十字病院は、「最新設備の整った新しい病院」というわけではありません。

でも、別にすごく古いわけでもないので、私は気になりませんでしたけどね^^

最近は、とてもきれいな個人病院なども増えてきているので、そうした病院と比べると劣って見えると思います。

↓詳細は以下の記事にまとめているので、ご覧ください。

【出産・入院レポ】武蔵野赤十字病院の産婦人科病棟をご紹介!

 

食事は普通&少ない

武蔵野赤十字病院の産後の食事は、和食中心

味は薄めで、健康的な感じのいわゆる普通の病院食です。

産院によっては、豪華な食事や祝膳を用意しているところもありますが、武蔵野赤十字病院の産後の食事にはそういった派手さはありません。

食事に派手さはないといっても、栄養バランスが整っており、母乳が出やすいような妊婦さん専用の食事になっています。

ただ、私には少し量が足りない。。

なので、母親にお菓子を持ってきてもらい、おなかが空いたら食べていました。私は完全母乳で育てていたので、いつもよりおなかが空いたのだと思います。

退院前日の夜にはお祝い膳がありましたが、これも個人病院と比べると劣りますね><

 

↓詳細は以下の記事にまとめているので、ご覧ください。

 【出産・入院レポ】武蔵野赤十字病院の食事をご紹介!

 

   

まとめ

いかがでしたか?

武蔵野赤十字病院のメリット、デメリットについて、まとめました。

デメリットについても書きましたが、私の場合、メリットの方がそれを大きく上回っていました。

なので、私は「武蔵野赤十字病院にして本当によかった!」と思っています。

確かに、1番のデメリットである待ち時間の長さは辛かったですが、それ以外は許容範囲でそんなには気になりませんでした。

武蔵野赤十字病院は、プロ集団がそろっており、私は安心して出産することができたので、医師、助産師の皆さんには心から感謝しています。

これから出産予定の方、産院を検討している方に少しでも役に立てば幸いです^^