原因不明の体調不良が続いている・・。免疫力が低下しているのかな。どうしたら治るかな?
体調不良を解消する方法を知りたい!
こういった疑問に答えます。
本記事の内容
- 原因不明の体調不良を解消するために読むべき本
- 後日談:原因不明の体調不良の病名が判明!
- まとめ:体調不良を治すためには、生活習慣の改善が大事!
この記事を書いている私は、2019年に男の子を出産。
1年の産休・育休を経て、2020年7月に時短勤務で復職したワーママです。
読書が大好きで、毎月20冊程度の本を読んでいます!
よくある悩みで「原因不明の体調不良を解消するために読むべき本を知りたい!」という点があると思います。
30代になると、
- 毎日疲れている
- 疲れが取れない
- 土日は動けない
- 元気が出ない
- 頭痛がする
といった悩みを抱える人が多いのではないでしょうか?
私も最近、原因不明の体調不良に悩んでいて、アレルギーや風邪ではないのに鼻水が止まらない、膝が痛くなる、頭がガンガン痛くなる、顔が痛い・・といった症状に2週間苦しみました。
風邪は3-4年に1回引く程度で、病院とは無縁の生活をしていたので、とにかくビックリ。
体に何か異変が起きている・・と怖くなりました。
耳鼻科に行って薬をもらっても治らないし、症状が悪化していくばかり・・どうすれば良いのか分かりませんでした。
でもこれは、体が悲鳴をあげている証拠だ!と考え、その原因と対策を見つけるために色々な本を読んでみました。
今回は、読書好きの私が選んだ「原因不明の体調不良を解消するために読んだ本」を11冊ご紹介します。
体調不良に悩む人は、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
原因不明の体調不良を解消するために読むべき本
自律神経を整えたいなら上咽頭を鍛えなさい
原因不明の体調不良に悩む人は、「慢性上咽頭炎」の可能性を疑ってみると良いです。
原因不明の心身の不調を抱える患者さんの鼻奥を調べると上咽頭という部分に炎症が認められるそうです。
上咽頭は免疫の関所であるとともに自律神経のコントロールにも密接に関わっています。
この上咽頭を強化すると、驚くほど不調が軽快し、心身が病みにくくなるとのこと。
簡単にできそうなので、私もすぐに実践してみました。
読書メモ
- 上咽頭の炎症が体のさまざまな不調につながる
- 上咽頭を守り鍛える方法
- ①鼻奥まで丸洗いできる鼻うがい:生理食塩水(水500ml、小さじ1の食塩、ボトル)
- ②上咽頭だけをピンポイントで洗浄する上咽頭洗浄
- ③首を後ろを温める(湯たんぽ、ネックウォーマー)
- 口呼吸をやめる(口呼吸は上咽頭炎になる)
- かいうべ体操で口呼吸をやめる
- EATという治療法が耳鼻科である(0.5~1%程度の演歌亜鉛溶液をしみこませた綿棒を鼻に入れる、次に口から綿棒を使って上咽頭の後壁に強めにこすりつける方法)
鼻うがいは専用のボトルをAmazonで買いました!鼻がすっきりして、ウィルスも除去できているような爽快感があります。
死ぬまで元気でいたければとにかく内臓を温めなさい
「冷えは万病のもと」と言いますが、決して大げさな表現ではありません。
内臓の温度が1℃下がれば免疫力は激減、代謝が15%下がり、さらに血液もドロドロに。
そうなると、病気のリスクが高まるだけでなく、疲れやすく、やせにくい体になってしまいます。だからこそ、内臓は温めるのが必須だそうです。
読書メモ
- どんな健康法よりも、内臓を温めることが大事!
- 内臓を温めるメリット:①老化に効く②痩せやすくなる③免疫力が上がり様々な病気を予防する
- 体を温める:根菜類
- 体を冷やす:冷たい食べ物飲み物、生野菜
- 常温の飲み物を飲むことが大事
- 血行を悪くする習慣:足湯、靴下をはいて寝る
- 内臓を温める方法
- ①ヒハツ(ロングペッパー)香辛料を小さじ1/2かけるだけ!(しょうがパウダーで代用も可能)
- ②血管が浮き出ている場所に医療用の防水テープを貼る
- ③ストレッチを行う
- ヘリコプターストレッチ
- ①背筋を伸ばして椅子に座る
- ②両手を伸ばしたまま、肩の高さまで前をあげる
- ③両腕を伸ばしたまま状態を右にひねる
- ④ひねりきったところで5秒キープ
- これらを左右5回→同じ動きを立ってやる
- 足上げガッツポーズストレッチ
- ①背筋を伸ばして椅子に座る
- ②右ひじをのまげて、前に上げる
- ③右ひじの先端と右足のひざの頭がふれるまで、右ひじを下げ、右ひざを上げる
- 約30秒で20回を左右、同じ動きを立ってやる
- おじぎストレッチ
- 背筋の伸ばして椅子に座る
- 両手をそれぞれのももに置く
- 両手を太ももの上を滑らせながら、上体をゆっくり前に限界まで倒す
- これを20回、同じ動きを立ってやる
内臓を温めるメリットが分かりやすくまとまっていて、参考になりました!
最高の体調を引き出す超肺活
新型コロナウイルスで、もっともダメージを受ける臓器・肺。
これまで注目を集める機会がなかった肺にこそ、最高の体調を引き出す力が秘められているそうです。
本書では、自律神経を唯一操ることができ、免疫力も高めることのできる「肺の力」を上げる方法が紹介されています。
肺を鍛えるというのは、今まで考えてもみませんでしたが、自律神経を整えるためにもやってみたい!と思いました。
読書メモ
- 肺の劣化:免疫力の低下、体調不良が起きる
- 肺を鍛える→自律神経が整う→腸内環境が整う
- 胸郭のトレーニング
- ①足を肩幅に開き、まっすぐ立つ
- ②両手を頭上に伸ばして、手首を固定するように交差する
- ③鼻から息を吸いながら、腕を上へと伸ばす
- ④手首を交差させたまま、口からゆっくりと息を吐きながら体を右方向にゆっくりと倒す
- ⑤鼻から息を吸いながらの姿勢を戻す
- ⑥左も同様にする(左右5回ずつ)
- 深呼吸トレーニング
- ①椅子に座り、背筋を伸ばす
- ②口の前で手を組み、親指と人差し指の穴から大きく息を吸い込む
- ③親指と人差し指の穴に、ゆっくりと時間をかけて息を吹き込む(10回ずつ)
簡単なトレーニングなので気軽に始められます。
世界一効率がいい 最高の運動
健康診断で医師から「運動しましょう」と言われた人におススメの一冊。
本書では、1日4分の運動で「運動不足解消」&「細マッチョ」になれる!夢の運動法「HIIT」について紹介しています。
HIITは今や最新医療の現場で、2型糖尿病の高齢者の血糖値改善や心筋梗塞患者のリハビリ目的に使われている方法です。
運動不足だけど、運動のための時間をとれない・・という方はぜひ試してみてください。
読書メモ
- 健康で長生きしたいなら、バランスの良い食事+適度な運動が必要!
- HIIT:20秒の運動、10秒の休息を8回繰り返す
- 複数の運動メニューを組み合わせるのがオススメ
- 短時間で長時間の運動と同じ効果を得られる
- 細胞から若返り、アンチエンジング効果が高い
- ダイエット効果あり、内臓脂肪を減らす効果あり
コロナ禍で運動不足になってしまったので、運動は意識的に取り入れたい!
疲れをとりたきゃ腎臓をもみなさい
腎臓は体の老廃物を排出してくれいるとても重要な臓器だと知っていますか?
腎臓が疲れていると血液がドロドロになり、体は疲れやすくなり、動脈硬化や心臓病、脳梗塞など、さまざまな病気の原因にもなります。
つまり、「体が疲れやすい」という人は、実は腎臓が疲れているそうです。
本書では、こうした腎臓の疲れを取る方法を紹介しています。
慢性的な疲れに悩む人におススメの一冊です。
読書メモ
- 腎臓を整えることで体調良好、アンチエイジング、病気予防
- 睡眠が大事(寝る前2-4時間は食事しない)
- 1.5~3Lの水を飲む
- カリウムをとる(アボガド、かぼちゃ、豆類、ほうれん草、イモ類、海藻類)
- EPAをとる(イワシ、サバなどの青魚、マグロのトロなど脂肪多い魚)
- 体を温める食べ物をとる(ニンジン、玉ねぎ、ごぼう、桃、オレンジ、鮭、カツオ)
- お腹のマッサージ:両手の手の指の第一第二関節だけを曲げる(猫の手のように)。手のひらをお腹側にして両手をおへその左右に当てる。そのまま両手をぐりぐりと上下に動かしながら、少しずつ脇の方へと移動させる。指の第一関節でお腹を刺激するイメージ。
- 脇腹のマッサージ:第二関節で脇腹を刺激するイメージで手を上下にギリギリ動かしながら少しずつ背中の方へと移動させる。(肋骨に当たらないように気を付ける)
- 背中のマッサージ:腰に当ててグリグリと左右に動かしながら、少しずつ背骨の方へと移動させる。手の甲の関節で、腰の筋肉をもみほぐすイメージでやる。背骨までたどり着いたら終了。
日常生活に簡単に取り入れられる方法なので、実践しています!
がんを克服した糖尿病医が考案! 弱った体を修復する内臓リセット健康法
本書では、簡単に言うと①空腹時間を作ること、②運動すること、この2つの重要性について詳しく紹介しています。
ポイントとなるのは、 「オートファジー」 です。
2016年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典東京工業大学栄誉教授の「オートファジー研究」が発端となり、現在、世界中の研究者がこぞって「オートファジー」による人体への影響を研究しています。
本書で書かれている「内臓リセット健康法」は医学的に正しい方法で、このオートファジーを誘導し、体の内側から、細胞レベルで健康を保つ方法を紹介しています。
読書メモ
- ①週1回、まとまった空腹の時間を作る:睡眠時間を含めた「ものを食べない時間」を16時間以上作る→内臓の疲れがとれる、脂肪が分解される、オートファジーが活性化する
- ②週2回、科学的に正しい簡単な運動を行う
- 空腹時に運動をすることでオートファジーが活性化する!
- 腕立て伏せ、腹筋、背筋、階段昇降などでもOK
空腹って、良いことがたくさんあるんだな!と参考になりました。
医者が教える最強の解毒術
慢性腎臓病は2100万人もいて、あらゆる病気の元ともいえます。
腎臓病は、早期に発見すれば確実に直せる病気です。
人口透析の生活にならないためにも、生活習慣の改善や定期的に検査するように心がけたいと思いました。
読書メモ
- 有害物質を体外に排出する機能が大事=腎臓の解毒機能を保つ
- 一般的な健康診断を信じず、正しい検査を受ける→尿アルブミンの検査が必要、300円程度
- プロテインを摂取しない→腎臓への負担が大きい、食事からとる(運動にプロテインが必要はウソ)
- AGEを溜めない(老化物質)→揚げ物はとくに多い、蒸す・ゆでるが良い
- 意識的に休憩する→睡眠不足は病気の元
- 身体を冷やさない
尿アルブミン検査の存在は、覚えておきたいと思いました。
「おなかのカビ」が病気の原因だった
便秘・下痢・腹痛、慢性的な皮膚トラブル、頭痛、関節痛、記憶力の低下、倦怠感、抑うつ、肛門や陰部のかゆみ、生理前の不調などの症状に悩まされていませんか。
それは、あなたの「おなかのカビ」のせいかもしれません。
実は、どんなに健康な人でも、おなかのなかにカビはいます。このカビが、さまざまな理由によって、異常にふえることがあります。すると、上記のような症状が起こってしまうそうです。
本書では、自力でカビを退治する方法が載っています。病院の薬ではどうしても治らない不調を抱えている人にオススメの一冊です。
読書メモ
- お腹のカビを発生させる原因:①抗生物質の乱用、②甘いもののとりすぎ、③日本の気候と住居(住居内のカビ)
- お腹のカビを退治する方法:①安易に抗生物質を飲まない、②甘いものとカビを生じやすい食品を食べない(炭水化物、パン、牛乳、砂糖、外国産の果物など)、③住居のカビを退治する(喚起する、掃除する)
おなかにカビがいるなんて、考えてこともなかったです!参考になりました。
疲れがとれない原因は副腎が9割
慢性的な疲れで悩んでいる人は、「副腎疲労症候群」を疑っても良いかもしれません。
実はかなり多くの日本人が、この副腎疲労症候群による慢性的な疲労に悩まされているのです。
これは1日寝れば治るような急性の疲労ではなく、どれほど寝てもひどい疲労感が続き、最後は動けなくなることもあります。
ほとんどの病院では、「加齢が原因」「自律神経失調症」「気のせい」「更年期」「原因不明」「寝れば治る」といわれることがほとんどで、標準医療では実態がつかみにくい症状です。
実は、「副腎」という小さな臓器が鍵を握っており、副腎を元気にすれば慢性疲労は回復することがわかってきています。
本書では「副腎」を元気にして、体調を改善する方法を紹介しています。
読書メモ
- 副腎疲労:副腎という臓器が酷使されて疲れている。寝ても寝ても疲れがとれない、やる気がでない。
- 原因:休息の不足、過剰なストレス、忙しい生活、バランスの取れていない食習慣
- ミトコンドリアを元気にする方法:運動、リラックス、深呼吸、断食
- 腸内環境を見直すには食生活の改善が必要
- 日本古来の発酵食品(漬物、味噌汁、納豆、甘酒、鰹節など)
- 水溶性食物繊維が多く含まれる食品(海藻、果物、野菜、こんにゃくなど)
- 青魚(アジ、サンマ、イワシなど)
- 消化酵素を含む食品(大根、パイナップルなど)
- 胃酸や消化酵素を刺激する食品(レモン、大根、大葉など)
- 白湯
- 夕食を軽くする、食べないこともオススメ
- グルタミンやハーブをとる
- 副腎疲労を栄養で改善する栄養素
- マグネシウム(穀類、豆類、ナッツ類、野菜、サプリメント)
- 亜鉛(カキなど魚介類、豆類、野菜、サプリメント)
- ビタミンB群(タンパク質、野菜、サプリメント)
- ビタミンD(太陽光線)
副腎という臓器の存在を初めて知りました!本書を参考に、食生活を整えていきたいです。
医師や薬に頼らない! すべての不調は自分で治せる
本書では、うつ、パニック、摂食障害、リウマチ、発達障害、アトピー性皮膚炎、神経難病、認知症、がん……など、すべての慢性疾患を「タンパク質、鉄、メガビタミン」で自ら治す方法を紹介しています。
体の不調を自分で治したい!と思う人には、とても参考になる一冊です。
読書メモ
- たんぱく質が足りないと、あらゆる病気になる
- 高たんぱく+低糖質食+プロテインをとる
- 体重50kg:卵×3+牛肉200gをとるようにする
- 体重×4.4gは摂取してOK
- ホエイプロテインであればOK(例えば、ファインラボ:Amazon、ビーレージェント、ダイマタイズ)
- 鉄不足:心の不調になる
おススメのサプリなどが詳しく載っていました!
新しい腸の教科書 健康なカラダは、すべて腸から始まる
便秘や肌荒れだけじゃない!うつ、認知症、肥満、生理痛、冷え性、疲労、肩こり、腰痛、がん、アレルギーなどなど。
「心とカラダのあらゆる問題は、腸に通ずる」とのこと。
本書では、腸の重要性や、腸内環境を整えるための方法について詳しく紹介しています。
読書メモ
- 心と体の問題は腸に通じる(あらゆる臓器とつながっている)
- 腸は第二の脳と言えるくらい神経細胞がある
- 幸せホルモンのセロトニン9割は腸で作られる
- 腸内環境を整えるためには、食生活を整えることが大事
- 発酵食品:納豆、ヨーグルト、みそ、しょうゆ、キムチ、ワイン
- 水溶性食物繊維:海藻、ごぼう、オクラ、モロヘイヤ、かぼちゃ、そば、納豆、ブロッコリー
- オリゴ糖:バナナ、たまねぎ、はちみつ
- EPA,DHA:青魚、鮭(皮ごと食べる)、亜麻仁油(生でとる)
- 腸を整える生活習慣
- ①空腹の時間をつくる:夜は20時までに済ませる
- ②睡眠を改善する:お風呂に入りリラックスする
- ③最高のトイレ習慣:必ず朝ごはんをとる、トイレに入る
- ④ゆらぎをとりいれる:自然界の動きを感じる、喚起する
- ⑤腸活スクワット:排便力が向上する
日常生活に簡単に取り入 れられる方法が多いので、早速実践しています!
後日談:原因不明の体調不良の病名が判明!
ちなみに、後日談ですが・・・
とりあえず、鼻水が止まらなかったので耳鼻科に2度行き、2度目に処方された薬が効いて、ようやく体調が回復。
私の原因不明の体調不良の病名は、血管性運動鼻炎でした。。(耳鼻科のアレルギー検査の結果、アレルギー反応はゼロ!)
血管運動性鼻炎は、特定のはっきりした原因が不明です。しかし▽外気の急激な温度変化(暖かい部屋から出て外の冷たい空気に触れるなど)▽たばこの煙や化粧品の吸入▽飲酒▽精神的ストレス▽妊娠-などが刺激となり、鼻の自律神経の働きが異常になって起こると考えられています。
引用:徳島医師会
この血管性運動鼻炎が悪化し、副鼻腔炎になり、ひどい頭痛や目の上の痛みにつながっていたようです。
もしかして、重病なんじゃないかとすごく怖かったので、ほっとしました。
現在は何の症状もなく、元気に過ごしています。
膝の痛みは、おそらく運動不足・・。毎日散歩を取り入れてから、4日程度で治りました。
今回の件を通じて、健康って大事・・!と強く実感。
健康的に過ごすためにも、生活習慣を見直していこうと誓いました・・!
まとめ:体調不良を治すためには、生活習慣の改善が大事!
記事のポイントをまとめます。
- 原因不明の体調不良を解消するために読むべき本
- 自律神経を整えたいなら上咽頭を鍛えなさい
- 死ぬまで元気でいたければとにかく内臓を温めなさい
- 最高の体調を引き出す超肺活
- 世界一効率がいい 最高の運動
- 疲れをとりたきゃ腎臓をもみなさい
- がんを克服した糖尿病医が考案! 弱った体を修復する内臓リセット健康法
- 医者が教える最強の解毒術
- 「おなかのカビ」が病気の原因だった
- 疲れがとれない原因は副腎が9割
- 医師や薬に頼らない! すべての不調は自分で治せる
- 新しい腸の教科書 健康なカラダは、すべて腸から始まる
- 後日談:原因不明の体調不良の病名が判明!
- まとめ:体調不良を治すためには、生活習慣の改善が大事!
色々な本をご紹介しましたが、共通しているのは「体調不良を治すためには、生活習慣の改善が大事!」ということです。
食生活の改善や、運動不足を解消するなど、健康的な生活を送ることが何よりも大事だと改めて感じました。
同じように原因不明の体調不良に悩む人は、ぜひこれらの本の内容を実践してみてください♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
この記事が少しでも参考になれば幸いです。