食と栄養本

【書評】知らないと危ない! ズルい食品 ヤバい外食

知らないと危ない! ズルい食品 ヤバい外食

子どもが生まれてから、「食と栄養について、もっと知りたい!」という気持ちが強くなりました。

そこで、ネットで探して気になったのが、この本。

実際に読んでみて、印象に残った言葉と感想について紹介します。

   

知らないと危ない! ズルい食品 ヤバい外食

本の紹介

今回、紹介する本はこちら!

 

  • 知らないと危ない! ズルい食品 ヤバい外食
  • 著者:河岸 宏和
  • 出版:2017年5月

本のタイトルから見てもわかる通り、「世の中には、ヤバい食品や外食がたくさんありますよー」というのを再認識させてくれる本です。

正直、本書を読むと、「世の中、添加物が多すぎる・・家族の健康のためにも食品はきちんと選ばないと」と思いました。

 

目次

本の構成は、以下の通りです。

  • 第1章:スーパーの見方が変わる! 「ズルい食品」のカラクリ(精肉、食肉加工品、魚介類、野菜・果物など)
  • 2章:美味しいお店を見極める! 「ヤバい外食」の裏事情(焼肉&焼き鳥チェーン店、ステーキ&ハンバーグチェーン、ファミリーレストランなど)

 

こんな人におすすめ!

以下に当てはまる方は、ぜひ読んでみてください。

  • 栄養について学びたい
  • 子どもが生まれた
  • 栄養についてあまり考えずに料理していた
  • コンビニ弁当や総菜を買う

どれか当てはまりましたか?^^

食の栄養について、興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

   

本を読んで印象に残ったこと

本を読んで、印象に残った言葉をメモしました。

  • 精肉…表示ラベルの加工者名と所在地をチェックして肉の鮮度を見抜く(外注工場でスライスした肉は鮮度が悪い、閉店間際に割引販売していない場合、再販売されている可能性もあり)
  • 食肉加工品…材料をかさ増ししていないか? 食品添加物よりも原材料に注目
  • 魚介類…温度管理がしっかりできていて、厨房で魚をさばいているスーパーは◎
  • 野菜・果物…レタスと白菜の扱い方で消費者優先のスーパーかがわかる(レタス:おしり部分をカットしていなくて白い、白菜:半分にカットした断面が盛り上がっていない)
  • 卵…産卵日や採卵日の表示がない卵、冷蔵ケースで売っていない卵には注意!冷蔵の方が食中毒を防げる
  • 弁当…対面販売の弁当に食品表示の義務はない。食物アレルギー対策には最新の注意を!
  • 惣菜…店内で調理しているとは名ばかり!? 売れ残り食材を使い回すケースも
  • パン…スーパーのインストアベーカリーは、冷凍のパン生地を使っていることが多い
  • 冷凍食品…中国産よりも国内製造の方が危ない!? 冷凍食品の食品表示には抜け穴が多い
  • 豆腐&そば…凝固剤にGDLを使っている豆腐はダメ! そばは小麦粉の使用割合が少ないものを
  • 牛乳:低温保持殺菌したものがオススメ
  • 調味料…砂糖は精製度が低いタイプがオススメ
  • PB商品…豆腐の原材料表示をチェックすると、PB商品の良し悪しが見抜ける(GDLを使っていると、儲け主義かも)
   

感想

スーパーや外食チェーン店の裏側、食品表示の抜け穴など、知らないことばかりで、とても興味深い内容でした。

企業も利益のために、色々と策を練っているということが良く分かりました。もちろん、そうした企業ばかりではないと思いますが、食品選びには気を付けたいと思います。

また、今後は定期的にメモした内容を読み直して、添加物をできるだけ食べないように心がけたいです。

健康は、毎日の食生活の積み重ねですよね。

今後は、夫と息子、そして自分自身のためにも、健康的な食生活を送りたいと思います。