妊娠まとめ

会社への妊娠報告はいつ?誰に?どのようにする?体験談をご紹介!

会社への妊娠報告の方法

   

妊娠がわかったら、いつ職場に報告すべきか・・悩みますよね。私もすごく悩んで、ネットで検索して、いつがベストタイミングなのか、ずっと考えていました。

この記事では、職場に妊娠報告をした時期や、妊娠報告の内容、注意点など、体験談をご紹介します。妊娠が発覚したばかりの妊婦さんにとって、少しでも参考になれば幸いです。

 

会社への妊娠報告をする理由

そもそも、会社へ妊娠報告をする理由とは何でしょうか?その理由について、まとめました。

仕事の引継ぎをするため

妊娠して、産休・育休に入ると、長い期間職場から離れることになります。その時に、自分がやっていた仕事を代わりにやってくれる人が必要になります。

上司や人事担当は、「新たに採用をするのか?今いるメンバーで分担して、仕事を担当することは可能なのか?」を考えなければいけません。また、後任の人に、仕事内容を教えたり、引き継ぐ時間も確保する必要があります。

そうした時間も考慮したうえで、会社へはある程度早めに報告しなければいけません。ちなみに、私はフルタイム・総合職なのですが、人事担当は私が妊娠15週目の頃から後任の採用活動を開始していました。

 

ママと赤ちゃんへの負担を少なくするため

事務作業など、比較的デスクワークが多い場合は、出産前まで長く働きやすいと考えられています。

とはいえ・・・私はデスクワークでしたが、つわりの時期はすごく辛かったです。通勤電車が辛いのはもちろんですが、会社で自分の席とすぐ近くにあるコピー機までの往復ですら、足が重たくてしんどかったのを覚えています。

(早めに妊娠報告をしておけば、無理せずに仕事を休めたのに・・と今は思います。)

立ち仕事やサービス業の仕事の方は、さらに辛いはずです。。

そういった方は、妊娠報告をしておくと、仕事の内容によっては、デスクワーク中心の仕事に変更してもらったり、例えば立ち仕事を減らしてもらったり、残業は無しにするなどと、会社が配慮してくれることが多いようです。

ママと赤ちゃんへの負担を少なくするためにも、早めに報告することが大切です。

 

もし万が一何かあった時のために

妊娠中は、トラブルがつきものです。つわりが落ち着いたあとも、私はめまい・動悸・腰痛・食欲不振・胃もたれなど、常に体調不良を抱えていました。とくに、めまいや動悸が起きたときには焦りました。。

産休に入ってからの話にはなりますが、外出中に突然目の前が真っ白になって、座り込んで立てなくなってしまったのです。そのあとは、過呼吸のような胸の苦しさが40分ほど続き、その場から動けなくなりました。

仕事をしている時に、急に体調が悪くなり、その場に倒れ込んでしまったらどうでしょうか。

職場の人が妊娠していることを知らなかったら、なぜ体調が悪いのか、なぜ倒れてしまったのか、分からず困惑するはずです。妊娠していることが周囲にもわかっていれば、適切な対応・配慮をしてくれるでしょう。

   

会社への妊娠報告いつ・誰に・どうやってするべき?

では、実際にどのように会社に報告したのか?私の体験談をまとめました。

いつ報告する?

私は妊娠12週目に会社に報告しました。

一般的に、体調に問題がなく、妊娠の経過が順調な場合は、通常妊娠4ヵ月(12週~)以降、もしくは、つわりが始まった時期に報告する方が多いようです。

もしくは、安定期といわれる5ヵ月(16週~)に入ってから報告するという意見もありました。ただ、これらはママの体調次第だと思います。

私は妊娠12週目に報告しましたが・・・今考えると、もっと早く報告してもよかったなと思います。

私の場合、つわりがすごく辛かったのは、妊娠8-11週頃でした。なので、赤ちゃんの心拍を確認できた8-9週目頃に、上司だけでも先に報告しておけば良かったな、と今は思います。

誰にも報告していなかったので休むこともできず、無理して通勤していて、毎日本当に辛かったです。

無理をして切迫流産になったという話も聞きますし、早めに報告をしておけば、しんどいときに有休を取得できたのにな・・と思います。

でも当時は、早めに会社に妊娠報告をしてしまうと、流産した場合、その報告もしなければいけなくなるのが嫌で・・なかなか報告できなかったんですよね。。

とはいえ、赤ちゃんとママの身体に何かあってからでは遅いです。体調に不安がある人は早めに報告することを強くおすすめします。

 

職場の誰に報告する?

直属の上司に1番に報告しました。

つわりで辛かった頃、上司よりも先に先輩ママさんに話したくなった時期がありました。でも、噂が広まってしまうのを心配して我慢。もし、上司が噂で私の妊娠を知った場合、印象が悪くなるかな?と考えました。

上司に報告したあとは、上司からの提案で、上司から人事部門、同僚1名(私とペアで働いている人)に、すぐに伝えてくれました。

もちろんそのあと、その方たちには「すでに上司から聞いたと思いますが・・。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。」と改めて、自分の言葉で報告しておきました。

そのほかの同僚たちには、妊娠5カ月を過ぎてから部会で報告しました。

 

どうやって報告した?

直属の上司に、1対1で話をする時間を作ってもらい、報告しました。上司の忙しい時期は避けて、比較的仕事が落ち着いていて、機嫌の良さそうなタイミングを狙いました笑

妊娠報告は、とても大切な話なので、メールではなく、必ず対面で報告した方が良いです。

   

会社への妊娠報告の内容

上司に報告した主な内容は、以下の6点です。

  • 出産予定日
  • 産休・育休の取得時期
  • 育休後、復帰したい
  • 病院に行く頻度、それに伴い有休を取得したい
  • 同僚たちには妊娠5カ月を過ぎてから報告したい
  • ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いしますという旨

そのあと、雑談の中で「つわりなど現在の体調」、「心配なこと」などを聞かれたので、答えました。

 

会社への妊娠報告の注意点

最後に、妊娠報告する際の注意点も確認しておきましょう。

喜びの気持ちを態度に出しすぎない

当たり前ですが、私にとって妊娠できたことは、とても嬉しいことでした。

しかし、産休・育休を取得することは、後任の採用、引き継ぎなど余計な仕事を増やし、職場に迷惑をかけることでもあります。良く思わない方もいるかもしれません。

なので、丁寧に言葉を選びながら、冷静に妊娠報告をしました。「ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いします。」という一言も忘れずに伝えました。

 

上司以外の人には、いつ報告するのかを伝える

私が上司に妊娠報告をしたのは、妊娠12週目です。一般的にはまだ安定期ではなく、流産、死産の可能性がある時期。

「引き続き、流産の可能性も考えられるので、できるだけ他の人には伝えないでほしい、妊娠5カ月目過ぎてから伝えたい」という旨を伝えました。

 

産休取得時期を伝える

労働基準法では、出産予定日の6週間前から産休は取得可能となっています。しかし、私の場合、妊娠報告をした時点で有休が28日も残っていました。

産休に入るまでに、妊婦検診などで有休を消化したとしても、20日以上余ってしまいます。しかも、その有休は、産休育休中に権利が全て消えてしまうものでした。

なので、上司には10月前半の時点で「産休の前に、有休を取得させて頂き、3月○日頃から休めるように、引き継ぎの準備を進めたい」旨を伝えました。

つわりの時期がしんどかったこともあり、「有休が余っているのに無理して通勤したくない。赤ちゃんのためにも安静に過ごしたい。」という気持ちがとても強かったのです。。

事前にこのように伝えていたので、人事部門は早めに後任の採用を開始。引き継ぎもスムーズに行うことができ、予定通り早めに産休に入ることができました。

(結局、有休は余っていた19日間を最後に消化したので、ほぼ全てきれいに使い切りました^^)

 

まとめ

以上、職場に妊娠報告をした時期や、妊娠報告の内容、注意点などについてです。

妊娠初期の妊娠報告は、すごく悩むと思います。。でも、赤ちゃんとママの体調を考慮したうえで、報告の時期などはよく考えてみてくださいね。

何かあってからでは、遅いです!個人的には、早めに報告することをおすすめします!!^^