【会計士妻】ペアーズで出会った会計士と結婚した理由~結婚の決め手7選~

【会計士妻】ペアーズで出会った会計士と結婚した理由(結婚の決め手7選)
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悩む人

結婚適齢期だし、そろそろ結婚したい。でも、この人と結婚して良いのかな?正直、迷う。後悔しない結婚相手の決め手を知りたい!

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

  • 後悔しない結婚相手の決め手7選
  • 婚活で結婚相手を選ぶときの注意点
  • まとめ:結婚相手は慎重に冷静に選ぼう
さくら

この記事を書いている私は、2016年に会計士の夫と結婚。

2019年に男の子を出産して、夫婦仲良く過ごしています。

婚活女性によくある悩みで「後悔しない結婚相手の決め手を知りたい!」という点があると思います。

結婚相手は一生のパートナーなので、悔いのない決断をしたいですよね。

ちなみに、私はPairs(ペアーズ) で会計士の男性と出会い、付き合ってから9か月でプロポーズされ、婚約しました。

そして今、「夫と結婚して良かった、あのときの決断に後悔はない!」と断言できます。

そこで今回は、会計士妻の私が考える「後悔しない結婚相手の決め手7選」について話します。

目次

後悔しない結婚相手の決め手7選

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私がPairs(ペアーズ) で出会った夫と「結婚したい!」と思った決め手を話します。

自然体でいられる

夫と一緒に過ごしているとき、自然体でいられるという点は大事なポイントでした。

付き合って間もない頃から、夫といるとリラックスでき、とにかく居心地が良かったです。

お互い会話のテンポも似ていて、背伸びせずに自分のペースで話ができました。

さくら

これから長く生活していくうえで、一緒にいて居心地が良いというのはとても重要です!

価値観に大きなズレがない

価値観に大きなズレがない点も重要なポイントでした。

夫は私と同じ東京育ちで、家庭環境も似ており、価値観が似ていました。

もちろん全てが一緒ということはありませんが、一緒に過ごしている中で、問題となるような違いは見られませんでした。

さくら

食の好み、読書好きなどが似ていて嬉しかったです♪

金銭感覚が似ている

金銭感覚が似ている点も重要なポイントでした。

夫は会計士という職業柄、とても堅実な金銭感覚で、ブランド物や高級レストランなどには興味なし。

必要な物には、しっかりお金を使うけれど、いわゆる無駄遣いはしないタイプでした。

さくら

結婚相手にはぴったり!

尊敬できる

私が夫を好きになった最大のポイントは、尊敬できる点がたくさんあったからです。

夫は優しくて、頭が良くて、努力家、さらに向上心もとても高いのです。

のろけになりますが、私にはもったいないくらい素敵な男性だと思っています。

毎日コツコツ勉強したり、読書したり、仕事のことを考えたり、そんな姿を見ていて素敵だなと思いました。

さくら

結婚相手は尊敬できる人!という点は私の中で超重要でした。

私を大切にしてくれる

私を大切にしてくれるという点も大事なポイントでした。

私はどちらかというと、「追いかけられたい」という願望の方が強いのです。

その理由は、過去に追いかける恋愛をして、かなり疲れてしまったから・・。

そんな中、私のことをとても大切に想ってくれる夫は、私にぴったりでした。

さくら

「私も彼を大切にしたい!」という気持ちが次第に高まっていきました。

幸せを感じる日が多くなった

夫と付き合い始めてからは、夫と一緒にいるときも離れていても、私は幸せを感じる日が多くなりました。

過去に辛く悲しい恋愛をしてきた経験があったので、それらに比べると夫との恋愛はとても平和。

ドキドキする恋愛ではないけれど、安心感や幸せにあふれていました。

さくら

結婚相手を選ぶときには、安心感も超重要です!

将来の生活が想像できる

将来の生活が想像できるという点も大事なポイントでした。

私は付き合って2か月もすると「彼と結婚したい」という気持ちが高まっていました。

直感もあるのですが、彼となら幸せな生活を築けるイメージがすぐに浮かんだのです。

お互い子供が欲しい、仕事を続けられそうといった点も確認していたので、将来の生活を少しずつイメージしていました。

さくら

以上の点から、「一緒に生活していくパートナーとして彼はふさわしい!」と強く感じました。

婚活で結婚相手を選ぶときの注意点

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婚活で結婚相手を選ぶときに、私が注意していた点を話します。

注意点①:妥協はしない

結婚相手を選ぶときに、私は一切妥協をしませんでした。

夫に出会う前の婚活中、実はお付き合いを申し込んでくれた方が複数いました。

しかし、上記の7つのポイントを全てを満たしていなかったため、お付き合いはしませんでした。

もちろん、付き合っていくうちに気にしなくなる場合もあると思います。

とはいえ、私にはどうしても譲れない条件だったので、付き合う前にしっかりとチェックしていたのです。

その結果、理想の男性である夫に出会うことができたので「妥協しなくてよかった!」と強く思っています。

さくら

「次に付き合う人と結婚する!」という気持ちで婚活をしていました。

注意点②: 焦って相手を選ばない

婚活していた当時、20代後半の結婚適齢期でしたが、焦って相手を選ぶようなことはしませんでした。

なぜなら、結婚相手は一生のパートナー。

もし焦って相手を選んで失敗してしまうと、そのあとの人生が辛くなってしまうからです。

結婚はゴールではなく、長く続く結婚生活のスタートと言えます。

なので、結婚に焦る必要はないと思っていました。

さくら

結婚は自分のペースで決めましょう!

まとめ:結婚相手は慎重に冷静に選ぼう

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記事のポイントをまとめます。

  • 後悔しない結婚相手の決め手7選
  • 自然体でいられる
  • 価値観に大きなズレがない
  • 金銭感覚が似ている
  • 尊敬できる
  • 私を大切にしてくれる
  • 幸せを感じる日が多くなった
  • 将来の生活が想像できる
  • 婚活で結婚相手を選ぶときの注意点
  • 注意点①:妥協はしない
  • 注意点②: 焦って相手を選ばない
  • まとめ:結婚相手は慎重に冷静に選ぼう

結婚相手は一生のパートナーです。慎重に冷静に選ぶことがオススメします。

先ほども話しましたが、「結婚はゴールではなく、長く続く結婚生活のスタート」です。

実際に結婚してみると、まさにその通りだと思います。夫婦で乗り越えていくべき課題がどんどん出てきます。

そうした課題に一緒に乗り越えていけそうな相手かどうか、をぜひしっかりと見極めてくださいね。

さくら

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

この記事が少しでも参考になれば幸いです。

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