育児書

【書評】ひとりで、できた!子どもは手を使いながら一人立ちする

ひとりで、できた!子どもは手を使いながら一人立ちする

最近、幼児教育について調べ始めて、よく出てくるのが「モンテッソーリ教育」というもの。

インターネットで本を探したところ、この本を発見!

「モンテッソーリ教育について分かりやすく書いてある、自宅でおもちゃが作れる!」という口コミが多かったので、読んでみることにしました。

自宅で簡単に作れるおもちゃがたくさん紹介されていることもあり、口コミの評価はとても高かったです^^

実際に読んでみて、印象に残った言葉と感想について紹介します。

   

ひとりで、できた!

本の紹介

今回、紹介する本はこちら!

 

  • ひとりで、できた!
  • 著者:池田 政純、池田 則子
  • 出版:2006年5月

モンテッソーリ教育とは何か?という基本的なことを、具体例とともに分かりやすく学べます。

また、モンテッソーリ教育法の知識をもとに、保育園の先生たちが考え出した教材の作り方や、その活用のヒントを紹介されています。

とても簡単に作れるおもちゃばかりなので、実際にいろいろなものをつくってみたいな、と思いました。

 

目次

本の構成は以下の通りです。

  • 第1章 子どもは幸せになるよう、創られている
  • 第2章 「敏感期」は、自然がくれた成長のためのチャンス
  • 第3章 子どもたちの、心の声ー「くすのき保育園」の日常から
  • 第4章 遊具作りのポイントと活動をサポートするコツ
  • 第5章 基本の動きを楽しくマスター家庭で作れるアイディア遊具
  • 第6章 動きながら自分磨き感性や知性を高める遊具

 

こんな人におすすめ!

以下に当てはまる方は、ぜひ読んでみてください。

  • 子どもが生まれた
  • 知育って何?
  • 幼児教育って効果あるの?
  • モンテッソーリ教育って何?
  • おもちゃ、教材をの手作りしたい!

どれか当てはまりましたか?^^

本書では、モンテッソーリ教育の具体例や教材の作り方など、詳しく紹介されています。

お子さんがいる方は、ぜひ参考にしてみると良いと思います。

   

本を読んで印象に残ったこと

本を読んで、印象に残った言葉をメモしました。

  • 子どもは「自分でする」喜びを求めている
  • 幼児期に、日常生活のひとつひとつの動作を大人から丁寧にわかるように教わった子どもは、日常生活の行為を自分で考えて実行するようになる
  • 大人が教える時には、子どもがよく見えるように、黙って、ゆっくりと「して見せる」、そのとき言葉と動作は別々にする(子どもは「見る」「聞く」を同時にすることができない)
  • 「して見せる」ことで子どもには以下の特徴がみられるようになる。先を見通せる、段取りがよい、計画性がある、臨機応変に状況に対応する、何かを学ぶときにポイントを見抜き、的確に練習する、など。
  • 自分でできる喜びをもてるように、大人は見守る
  • わからないこと、困っていることだけ、大人はサポートする
  • 一人一人が「やりたいこと」に集中する
  • 子どもは大人の動きをマネしている
  • 幼児期は、TVやゲームではなく、五感を豊かに使い、頭を働かせ、自分の意志で、意識して正確な動き方を身に付ける時期
  • 2-3歳から遊べる手作りおもちゃが紹介されているので、いつか参考にしたい
   

感想

本書を読んで、モンテッソーリ教育について、完ぺきではないですが少し理解することができました。

さまざまなおもちゃ、教材がカラーページで紹介されていて、とても分かりやすかったです。

ただ、私の息子はまだ0歳児で、つかんだものを何でも口に入れてしまう時期。。

これらのおもちゃは、まだ少し早そうなので、もう少し大きくなったら読み直して、自宅でおもちゃを作ってあげたいです。

わが家は、モンテッソーリ教育の幼稚園や、保育園に通わすことはできないですが、「これなら自宅で簡単にできそう!」という内容も多かったです。

お子さんのいる方は、ぜひ1度読んでみてください。