食と栄養本

【書評】食品の裏側2 実態編: やっぱり大好き食品添加物

食品の裏側2 実態編: やっぱり大好き食品添加物

子どもが生まれてから、「食と栄養について、もっと知りたい!」という気持ちが強くなりました。

そこで、ネットで探して気になったのが、この本。

実際に読んでみて、印象に残った言葉と感想について紹介します。

   

食品の裏側2 実態編

本の紹介

今回、紹介する本はこちら!

  • 食品の裏側2 実態編: やっぱり大好き食品添加物
  • 著者:安部 司
  • 出版:2014年3月

 

本のタイトルから見てもわかる通り、「日本で販売されている食品は添加物だらけですよー」というのを再認識させてくれる本です。

正直、本書を読むと、「添加物が多すぎて、なにも買えないじゃん!」という感じでした笑

 

目次

本の構成は、以下の通りです。

  • 第1章 激安ハンバーグ弁当の裏側
  • 第2章 添加物なしにはつくれない食品
  • 第3章 添加物の許可をめぐるおかしな現状
  • 第4章 限りなくブラックに近い添加物
  • 第5章 添加物が本当に怖い理由
  • 第6章 私たちは添加物とどう付き合えばいいのか
  • 第7章 私たち消費者も添加物、農薬を求めている
  • 第8章 添加物を減らす生活
  • 第9章 お母さん、ごめんね、ありがとう

 

こんな人におすすめ!

以下に当てはまる方は、ぜひ読んでみてください。

  • 栄養について学びたい
  • 子どもが生まれた
  • 栄養についてあまり考えずに料理していた
  • コンビニ弁当や総菜を買う
  • 妊活中、妊娠希望の夫婦

どれか当てはまりましたか?^^

私の場合、「妊娠する前にこの本を読んでおけばよかったなー」と強く思いました。

コンビニや外食を利用する方、今後妊娠を考えている方は、ぜひ1度読んでみてください。

   

本を読んで印象に残ったこと

本を読んで、印象に残った言葉をメモしました。

  • 市販の安い弁当には大量の添加物が含まれている
  • 添加物の表示は省略されたり、隠されているため、全てが載っているわけではない
  • コーヒーフレッシュ:添加剤のかたまり、ミルクは入っていない
  • コンビニや外食のサラダは、マヨネーズもどきの添加物
  • 激安のフェイク商品に注意(例えば、ジャム、プリン、しょうゆ、ソース)
  • コンビニ弁当を食べ続けた豚は、流産、奇形の子豚の出産が続いた
  • トランス脂肪酸:心臓病や動脈硬化をもたらす悪い油
  • 500㎖の清涼飲料水には、糖分が50~60g含まれている、よく飲む人は脳梗塞になりやすい
  • 生協にも添加物の多いもの、少ないものがあるので注意
  • プライベートブランドに注意、添加物を使って価格を安くしている
  • 薄味に慣れる
  • ひ:非伝統的なものは食べない
  • ふ:不自然な食べ物は食べない
  • み:未経験な食べ物は食べない
  • 食べ方の基本:少食(少量で多品目)、和食(伝統的な家庭料理)、粗食(素朴な田舎料理)、薄味(素材を生かした味)、半分以上が野菜
  • あなたはあなたが食べたもので作られている
   

感想

本書を読んで、日本の食品って添加物だらだなーと改めて思いました。自分の身は、自分で守らないといけないですね。

とくに、「コンビニ弁当を食べ続けた豚は、流産、奇形の子豚の出産が続いた。」という解説については、見てて怖くなりました。

やはり、添加物を食べ続けると、身体に害が出るんですね。

もちろん、これはあくまで豚の例ですが・・人間にも当てはまると思います。(というか、添加物の影響は、妊娠に限らず、何かしら体調にでてくると思います)

私の息子は幸い健康な身体で生まれてきましたが、妊娠前にこの事実を知りたかったです。そして、妊娠前から食生活を見直せばよかったな、と強く思いました。

今後は、定期的にメモした内容を読み直して、添加物を食べないように心がけたいです。

健康は、毎日の食生活の積み重ねですよね。

今後は、夫と息子、そして自分自身の健康のためにも、添加物をとらないように健康的な食生活を送りたいと思います。