育児書

【書評】赤ちゃんの運動能力をどう優秀にするか

【書評】赤ちゃんの運動能力をどう優秀にするか

知育について調べ始めた頃に出会った本です。

幼児教育の方法といえば、モンテッソーリ教育、ヨコミネ式、公文式など、色々ありますが、日本では広く七田式として知られる、ドーマン・メソッド。

いくつかシリーズを読みましたが、どれも興味深かったです。

今回は、赤ちゃんの運動能力を優秀にするための方法について、詳しく学ぶことができる本です。

妊娠中、育児中の方は、ぜひ1度読んでください!^^

実際に読んでみて、印象に残った言葉と感想について紹介します。

   

赤ちゃんの運動能力をどう優秀にするか

本の紹介

今回、紹介する本はこちら!

 

  • 赤ちゃんの運動能力をどう優秀にするか
  • 著者:グレン ドーマン
  • 出版:2000年3月

 

グレン ドーマンが出版しているシリーズの1冊です。

とても実践的な内容なので、幼児教育を検討している方は、必見です。

 

目次

本の構成は、以下の通りです。

  • 第1部 知能と密接に結びつく運動能力(世界で最も賢い人々、子どもはみな優れた運動能力を身につけられる、子どもの未来を決めるのは両親、チャンスを与えるのは、早いほどいい ほか)
  • 第2部 赤ちゃんの身体的知能を何倍にものばすには(赤ちゃんが生まれたら、新生児の身体的知能を何倍にものばす、乳児の身体的知能を何倍にものばす、小さな赤ちゃんの身体的知能を何倍にものばす ほか)

 

こんな人におすすめ!

以下に当てはまる方は、ぜひ読んでみてください。

  • 子どもが生まれた
  • 知育について知りたい
  • 幼児教育について知りたい
  • 子どもの運動能力を高めたい

どれか当てはまりましたか?^^

私は、子どもの運動能力を高めたい!と思い、読んでみました。

妊娠中の方や、子育て中のママさんは、ぜひ1度読んでみてください。

   

本を読んで印象に残ったこと

本を読んで、印象に残った言葉をメモしました。

はじめに

  • 子どもにチャンスを与えるのは、早ければ早い方が良い
  • 仰向けで寝かせる、ベビーカー、ベビー用の椅子、サークルなどは良くない。
  • 赤ちゃんの行動を制限すると、身体能力の発達が遅れる。
  • 早いうちに、運動の機会を多く与える
  • 手を使って、「握る、放す」ことで身体能力を伸ばす。
  • ブレキエーション(うんてい)で手の能力を伸ばす

 

腹ばいの機会を多く与える

  • 赤ちゃんに腹ばいの機会を多く与える。そうすることで、高ばいで前進し、いずれ歩くようになる。
  • 腹ばいの機会が多いほど、赤ちゃんは早く高ばいができるようになる。
  • 高ばいをすればするほど、歩ける段階に近づいていく。
  • 高ばい、一人歩きができるように、安全な環境を用意する。

 

歩き始めたら

  • 赤ちゃんに「一人で」歩ける機会をたくさん与えてあげる
  • 大人と手をつなぐことに慣れてしまうと、一人で歩いたときにバランスがとれなくなる
  • 一人で歩けるようになったら、大人は手をつないであげる
  • 色々な道を歩いてみよう
  • 走ることは、子どもの大脳皮質を成長させ、呼吸器系の機能を向上させる
  • あらゆる運動を子どもに教える
  • 6歳になったら、運動の基礎の仕上げの段階
  • 例:プログラムを受けた14カ月の子どもは、1日に1.6Km以上を歩き、その中で400mはノンストップで歩く子もいる

 

本書では、1日に実施する回数、具体的な運動方法などについても、とても具体的に書かれていました。

ただし・・現時点では、そんなに熱心に取り組むわけでないので記録メモは省略します。

後日、「実際にやってみよう」となったら、この部分については再読しようと思います。

   

感想

タイトルの「赤ちゃんの運動能力をどう優秀にするか」の方法について、具体的に書いてあるので、とても参考になりました。

とりあえず、簡単に実践できる「腹ばい、高ばいの機会をたくさん与える」から始めてみようと思います。

一人で歩けるようになったら、公園で遊ぶ機会を増やしたり、色々な場所へ一緒にお出かけするようにして、子どもの体力がつくようにしてあげたいです。^^