育児書

【書評】イラストでわかる! 赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド

イラストでわかる! 赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド

赤ちゃんの寝かしつけって、大変ですよね。。

うちの息子は、生後2カ月で8Kgあったのですが、抱っこしないと寝ないので、重くてしんどかったです。。(両手腱鞘炎になりました笑)

とくに、新生児期は辛いですよね。。

わが家は、その頃、息子が2時間おきに起きていたので、私も睡眠不足になり、精神的にしんどかったです。

でも、それも2ヶ月くらいの辛抱でした。生後2ヶ月以降は、息子は毎晩6-7時間+3-4時間寝てくれていたので、とっても助かりました。

しかし・・・

生後5か月になると、突然1-2時間おきに起きるようになってしまったんです。

今まで、6-7時間は必ず寝ていたのに「何で!?」とびっくりしました。

原因が分からず、私自身寝不足で精神的にも疲れてしまいました。。そんなときに、見つけたのがこの本です。

この本のおかげか分かりませんが、本に書いてあったことを心掛けてから2週間ほどで経つと、再び夜は6-7時間+3-4時間まとまって寝るようになりました。

実際に読んでみて、印象に残った言葉と感想について紹介します。

寝かしつけに困っている方、不安な方は、ぜひ参考にしてみてください。

   

イラストでわかる! 赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド

本の紹介

今回、紹介する本はこちら!

  • イラストでわかる! 赤ちゃんにもママにも優しい安眠ガイド
  • 著者:清水悦子
  • 出版:2013年11月

赤ちゃんの夜泣きの原因や、安眠するための習慣などについて、詳しく説明があります。

実は、わが家では、私の睡眠時間を確保するために、息子は生後4カ月まで、大人と同じ時間に23時~0時頃に寝ていました。

そして、お昼前に起きる・・という生活。今思うと、息子に悪いことをしたなーと思います。

私は、今まで育児本を読んだことがなくて、そーゆー基本的なことを知らず・・。息子もなかなか寝てくれないので、そのリズムが当たり前になっていました。

しかし、生後4か月からは、私自身の生活リズムの変化もあり、一緒に9時には寝るように変えていました。

偶然ですが、少しでも早くリズムを正すことができてよかったです。。

そして、生後5カ月になった頃に、ようやく本書に出会い、息子を大人と同じ夜型の生活リズムにしてしまっていたことを深く反省しました。(もっと早く読めばよかった!)

 

目次

本の構成は以下の通りです。

  • Part1 赤ちゃんはなぜ夜泣きするの?
  • Part2 安眠スケジュールを組み立てよう
  • Part3 寝かしつけ
  • Part4 おっぱいと眠りの関係
  • Part5 ママ悩まないで!

写真やイラストが多くて、とても読みやすくなっています。

 

こんな人におすすめ!

以下に当てはまる方は、ぜひ読んでみてください。

  • 子どもが生まれた
  • 寝かしつけが大変
  • 安眠のコツを知りたい
  • 1日のスケジュールが合っているか不安

どれか当てはまりましたか?^^

本書では、夜泣きの原因や安眠のコツなどについて、詳しく紹介されています。

1日のスケジュールについても、月齢別に載っているので、不安な方はぜひチェックしてください。

また、月齢別に、必要なお昼寝の時間なども載っていて、とても参考になりました。

お子さんがいる方は、ぜひ参考にしてみると良いと思います。

   

本を読んで印象に残ったこと

本を読んで、印象に残った言葉をメモしました。

赤ちゃんは「寝言泣き」をする!

  • 赤ちゃんの眠りは浅く、寝言を言うことも多い。言葉を話せない赤ちゃんは寝言も泣き声になってしまう
  • 夜中に40~60分ごとに泣くのは「寝言泣き」の可能性が高い
  • 寝言泣きを赤ちゃんがなにか理由があって泣いていると勘違いして、おっぱいをあげたりオムツを替えたりしてしまうと、寝ている赤ちゃんを起こすことになってしまう
  • そのため、夜中に赤ちゃんが泣き出しても、すぐに反応せずに2~3分様子を見るのが良い

 

赤ちゃんの眠りを改善する3ステップ

  • ①朝は7時までに起こす、②お昼寝の時間を調整する、③寝る前30分のイチャイチャタイムを作る
  • 寝たのが遅くても、夜泣きが多くても、朝7時までには起こす
  • 起こすときには、外の光の刺激を与え、声をかける、朝の習慣(顔拭き、おむつ替えなど)を始める
  • 夕方5時以降は寝かせない
  • 寝る前のイチャイチャタイムでは、部屋を暗くして、絵本を読んだり、静かにスキンシップ
  • 昼間は、活動的にどんどん外に出かける

 

月齢別の安眠スケジュール

生後5-6ヶ月:

  • 夜泣き、寝言泣きが始まる子が多い→すぐに対応せずに、2-3分様子をみる
  • 離乳食は生後6か月から始めればOK
  • 早期の離乳食開始はアレルギーの原因になることも
  • 夜泣き改善のために、母乳をやめる必要はない
  • 朝寝9時頃から:1時間、昼寝12時頃から:2時間半、夕寝17時までに:徐々になくす

 

生後7-8ヶ月:

  • 人見知りや後追いが激しくなる時期
  • 1日2回朝寝、昼寝が安定してくる
  • ハイハイは心を落ち着かせ、安眠を促す
  • 朝寝9時頃から:30分、昼寝12時頃から:2時間半、夕寝17時までに:なし

 

9ヶ月以降:

  • 生活リズムを守る
  • 最低でも朝は8時までに起こして、夜は9時までに寝かす
  • 小学校低学年までは、夜間に10時間の睡眠が必要

 

   

感想

息子は、生後5ヶ月頃から、夜泣きが1-2時間おきになってしまい、とても困っていましたが、この本のおかげで不思議と夜泣きがなくなりました!

また、今までは赤ちゃんが眠い時に寝かせるのが当たり前だと思っていたので、とくに時間を気にせずに寝させていました。

しかし、本書では、「ある程度時間を決めてお昼寝する」と書かれており、月齢別の必要なお昼寝時間や時間帯が載っていてい、とても参考になりました。

今までは、自己流でやっていて、「これでよいのかな・・?」と不安に思っていましたが、本書を読んで生活リズムや睡眠について、考え直すいいきっかけにもなりました。

子どもの夜泣きに悩んでいる方、今の生活リズムが心配な方は、ぜひ1度参考にしてみてください。